キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
星 伴夜(ほし ともや)
ID:4440246
MD:4c77fd7b4941dd222328dadf3dcfdb59
星 伴夜(ほし ともや)
タグ:
なるこ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
特記:ネットのうわさに関する<図書館>に+20 背景======================= 一卵性の双子の兄「主夜(かずや)」が居た。兄は頭脳明晰で、友人も多く、運動もでき、たくさんの人に好かれていた。 何をしても優秀な兄だった。なんでもそつなくこなしていた。両親もそんな兄を誇りに思い、毎日の様に誉めそやしていた。 だからと言って両親も伴夜にだけ厳しく当たったり、比べるような事は一切しなかった。傍から見たら差別する事なく、 平等に愛そうとしていたのだろうと思われる程度にはちゃんと二人の親としてあろうとしていた。 主夜自身も引込み思案な伴夜をよく気にかけ、友人の輪に入れようとしたり、苦手なものの克服に積極的に付き合おうとしてくれた。 ただ、それすらも伴夜にとっては区別に思えた。見下されているように思えた。 「比べる価値すらない」「最初から期待すらかけられない」そう言われているような気がした。 「お前にはできない」「面倒を見てやらないと」「劣っているから」そう思われているような気がした。 ネガティブな性質と自己嫌悪、育った被害妄想が、兄に対する劣等感や両親に対する不満を募らせていった。 しかしそんな兄は交通事故で突然命を落とした。相手の前方不注意による事故だった。 突然の事で伴夜は泣く事も、その事実を受け入れる事もできなかった。 葬式は厳粛に行われ、たくさんの人が兄の死を悼んだ。両親は自分を抱きしめ、主夜の名を呼び泣いた。 学校ですれ違う生徒達は自分を見て主夜の名前を悲しそうに呟いた。 必要とされているのは「伴夜」ではなく「主夜」なのだと言われているようだった。 何より自分がそう思ってしまった。何故自分が生きているのだろうか。 同じ見た目なのにどうもこう違うのか。皆も本当は、そう思っているのではないか? 現在======================= 兄とそっくりな自分の見た目を嫌悪している。自分が自分として見られないように感じる。半身を失った事を思い出してしまう。 色々な感情がぐちゃぐちゃと混ざっていった結果、今では鏡を見るだけで吐き気を催すほどになった。 今自分が自分の姿を嫌悪している理由が「兄が憎いから」なのか「兄を思い出すから」なのか「自分が憎いから」なのかすらわからない。 ただ、主夜と同じ顔の自分が許せず、不快で、この世で一番醜悪なのだと感じている。 そしていつの間にか引きこもるようになり、外にはめったに出なくなった。 ======================= 本心から醜いと思っているのは全てをねじ曲げて捉え、自分から変わろうとしなかった、 主夜と同じ見た目を持つに値しない自分自身だという事に、心の奥底では薄々気付いている。 嫌い:鏡、反射するもの、自分の見た目、知り合い 好き:暗い場所、狭い場所、見た目が傷つく事 癖:爪を噛む、唇を噛む、腕をかきむしる等の自傷行為 通過シナリオ=== 【デュラハニズム】 KP:相模さん、PL:吾河 愛道/はるこー、星 伴夜/なるこ、人首 善行/マナブ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG