タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち HO1

回避：一方的に殴られるのは性に合わない　この職になってからさらに鍛えられた キック：もともと足癖が悪かったが、喧嘩慣れしてさらに強くなった マーシャルアーツ：もとは独学だが、この職に就いてからめちゃくちゃ仕込まれた 拳銃：この職に就いたときに一応習ったものの、あまり得意ではない　身体でわからせる方が得意なので弾丸が行きかうような大型のカチコミ部隊というよりシマの見回り(それこそ管轄のバー、キャバクラなど)のもめ事処理などがメイン 隠す：拳銃やスタンガンを隠すために身についた 聞き耳：見回りの際に町の様子を把握するために周囲の音を聞きながら歩く癖がついたので見についた 図書館：独学でマーシャルアーツを会得したのでいろいろ資料を調べてた 目星：夜の街の見回りで　烏なのに鳥目じゃないんだねって言われる 言いくるめ：もともとやんちゃして難癖をつけられたりしてた時期に身についていた分もあるがヤクザなのでね………………　みかじめ料とか取り立てるときに身につきました ＊過去など＊ 裕福な家庭出身 両親が離婚　裕福な実家の母方に引き取られる 母が再婚　結婚相手も裕福だったが前の旦那との子は穢れた血が混じってるなどと言われ精神的圧力を受ける　同居しているだけの他人扱いみたいな それにウンザリして優しかった父親(元は中流階級の家庭出身)の方に行ってみればアル中で暴力的になっている(金銭感覚が狂ってしまい離婚してから元の生活に戻れなかった) あの女の血が入った息子が憎いと言った様子で暴力を振るわれ、居場所が知れてからは金をせびられるようになった(母の方に行かないのは金の力で黙らされるのが怖かったから) が、自分に対して罪悪感を抱えてる母は金を出せと言えば貰えたので特に問題はなかった(まじで裕福な家庭だった) 中2の時にぐれて家出して悪さ(可愛いもんじゃなく普通に犯罪レベルとか)を繰り返したりプラプラしてた 中3くらいになった時にヤクザ(黒八鬼組とは別の組)に目をつけられる 大人数に奇襲されて普通に鉄パイプとか持ち出されてボコボコにされて(の割に生きてるので大分健闘したんだろうな)雨が降る中ゴミ捨て場に放り出されて だる……口の中鉄の味……とか脳震盪やら失血やらでぼーっとしてる所に一部始終知ってる今の組長に「そんなに悪さしたいならうちの子になるか？」って拾われた そこから二つ返事でついていって名前も戸籍も変えて今に至る ので多分実家と世間的には行方不明 （一応、ヤクザ以外の道も残すために高校までは出たほうがいいんじゃないか？ということで組持ち(出世払いしました)で高校には行った） ゴミ捨て場に捨てられた濡鴉みたいだったから烏内で空須(からすじゃなくてそらま)って洒落で付けられた名前 そんな出身のため（？）、金銭感覚がバグっているので｢これでタバコ買ってきてくれ 釣りはやる｣って言って万札渡してくるような奴になった 嫌いな食べ物 パクチーは好みではない　食べなくていいなら食べない　普通に味と匂いが好みじゃない 基本的に好き嫌いしてはいけない、残してはいけないでしつけられて育ったので、出されたものは基本的に何でも食べようという意思は見せる(ダークマターでも) 相手の好きな食べ物は譲りがち（モモくんに何の気なしに昆布を譲って引かれたことが多分ある） マックとかもおいしく感じるけど高い美味い物の味もちゃんとわかる 好きな食べ物 焼きさんま めっちゃきれいに食べる　頭と骨としっぽしか残らない （秋になると帳簿などを手伝わされて疲れ切った烏内空須が事務所の前で七輪でサンマを焼いている様子が見られると言われているとかいないとか） 料理は一通りできる(割といい教育は中学2年くらいまで受けていたので……) 和食洋食中華大体作れる　けど本人は普段の食事は食べられればいいタイプなのでいつもはあまり凝ったものは作らない 自分以外のためなら料理すると思います　モモくんに電話かけてこられてなんか死にそうな声してたのでついに死ぬのか？と思いながら家に行ったら風邪ひいて死んでるだけでマジでなんなんだこいつはと思いながら粥でも作ってくれ(これはPLの願望)　多分後日元気になったときにでも食えって言って昆布の佃煮を作って置いて行ってくれます（おかんか何かだと思ってる？） ＊関係性メモ＊ 出会い 夜の街の裏路地に仕事で行く際にいつも違う女や男を連れているのをたびたび目撃していた バーに女絡みで男に絡まれ暴力を振るわれそうになっていたところを助けた(自分の管轄の店でもめ事を起こされるのが嫌だっただけ) それ以来何故か絡まざるを得ない機会が増え、犬猿の仲に　なんやかんや数年の仲 呼び方はモモ、お前、あいつ 面倒ごとを度々持ち込まれる(主に痴情の縺れ)　なんやかんや面倒見がいい こいつが普通の顔して落語やってるとか嘘だろ？してる 「落語家ってみんなこうなのか？」 連絡先を交換しているが、登録名は「一色 百之介(読み仮名登録：カス)」。他の人は普通にフルネームで登録している。 ちなみに交換する際、普通にヤクザと連絡先交換しようとしてんじゃねえよと切れててほしい 目上の人などには一応ちゃんとした態度をとるし仕事もしっかりこなすので組の中ではいい印象を持たれている タバコの吸い殻もちゃんと吸い殻入れに入れるしないときは携帯灰皿に入れる　常識があるヤクザって何？ アルコール耐性は78でした ーーーーーーーーーーーーここから秘匿ーーーーーーーーーーーーーーー ＊秘匿内容＊ 「貴方に巣食うは、独占欲。 愛情なんて生ぬるいものはいい。お前を自分のものにしたい、と」 貴方は、一色桃之介を気に入っている。いや。気に入らないが、気に入っている。 誰よりも自分のものにしたいと思い立ったのは、いつからだったか覚えていないが、少なくとも独占欲を抱いている。それが恋愛感情であるかはわからないが、少なくとも自覚はできていない。面倒ごとに巻き込まれる度に、ヤクザである自分を一番に頼ってくる姿や自分にしか見せない顔があることに対する無自覚の優越感を抱いている。だが、一方その頃で言葉や態度で言い負かしてきては余裕綽々な態度を見るとたまらなくぐちゃぐちゃにしたくなる。 一色桃之介が女と歩いているのを見つけたのだ。別になんてことないのにそれとなく後をつけた。路地裏に入るところを追えば、二人はキスをしていた。そして、不意に一色桃之介と目があった。目を細めてほくそ笑むように貴方を見つめていた。確かに奴は貴方を見たのだ。 腹の奥で煮えくり返るこの感情はなんだろうか。 そんなことがあり、忘れようにもあの光景を忘れられずにいる。 さて、恐らくこれも何かの縁だろう。貴方の所属する組の組長から 「先日から、うちのシマでとある薬の取引をする輩が増えている、これ以上荒らされるのを黙って見とる訳にもいかん、こいつが薬の使用者らしい」 といって出された写真に居たのが、一色桃之介とキスをしていた人間だ。 貴方の目的は、組長の命令を全うすること。そして、相手に自分以外のどの人間よりも自分に興味を向けさせ続ける（恋愛感情とかじゃなく独占欲だとしても）こと。 無自覚だが、「自分に執着していないとおかしい、相手から執着されているのだからそれは自分のものだろう」と思っている 自分を一番に頼ってくる姿や自分にしか見せない顔があることに対する優越感、独占欲(無自覚) 元の性格があまり物事に執着しないタイプ+仕事が仕事+基本仕事優先なため、女ができても相手から振られたり、面倒くさくなって他の男をあてがったりしてた　のに？ これは幻覚かもしれないシリーズ ・お前本当は落語家じゃないだろ→えじゃあチケット渡すから見に来ればいいじゃないですか～まあ本当のこと確かめる勇気がなかったら見に来なくてもいいんですよ？→の売り言葉に買い言葉で見に行ってたらいいな なんか普通に落語やっててなんかムカついてほしい(気づいてないが自分の知らないアイツってことにも本当はムカついてる) 見た後バレないように帰ろうとしたら誰かに知り合いに引き留められるとかしてしまって挨拶してたら(普通に礼儀正しいので)あれ～～？？？？本当に見に来たんですか～～？？？？ってされててほしい 落語の腕は認めてたらかわいいなした ここからはマジの幻覚　カプになったらこうだったらいいなの話 変なモブおじに絡まれて他の人の手前どうしようかなあってしてる桃之介くんのところに後から急に現れて「何か(うちのに)御用ですか？(外面の感じで)」ってけん制してほしい ─────────────── ↓これは継続あれば使いたいです 特徴表 2-9 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 6-7 不屈の精神 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能になる 年収900万 財産4500万 らしい

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