タグ： うさぎさん

【特徴表】-------------------- ・ 4-9：暗黒の祖先(D)：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。（1d100→91） 【基本設定】-------------------- ・ 一人称　　：私（わたくし） ・ 二人称　　：～様・お客様 ・ 対姉二人称：姉様（ねえさま） ・ 口調　　　：常に接待口調。接客7大用語 ・ 好きなもの：お客様の笑顔・旅行・ショートケーキ（シンプルで高級なもの） ・ 嫌いなもの：ベッドシーツのがんこな汚れ ・ 癖　　　　：必要なくてもルームチェックをしてしまう ・ 性格　　　：丁寧で謙虚。常に真面目な姿勢を崩さない。自分の失敗を許さないタイプの完璧主義。 　 　　　　　　失敗した場合、急ぎ取り繕うことで自分を保っているが、内心では自分の存在価値を見失いかけているほど弱い。 ・ 利き手　　：両利き ・ 誕生日　　：12月1日 ・ 血液型　　：A型 ・ 胸囲　　　：85cm ・ カラー　　： ・ 備考　　　： ・ イメソン　：https://youtu.be/Y2GaKXCsIO4?si=I8dRmUb182mDDKEt ・ ネタバレ　：https://fse.tw/amCeYZao 【オフ時基本設定】-------------------- ・ 一人称　　：俺 ・ 二人称　　：～様・君・～くん/～さん・一部呼び捨て ・ 口調　　　：普通のラフな若者口調。基本的に穏やかな言い方。 　 　　　　　　気性が荒いタイミングではぶっきらぼうにはなるが、間違った言葉遣いや汚い口調にはならない。音変化は常用。 　 　　　　　　→「～ではないのか」「～じゃないの？」は使っても「～じゃねーの」にはならない。格助詞「の」の音変化「ん」などは使う。 　 　　　　　　語尾が「～ね」「だよ」「でしょ」「だろ（これは機嫌が少し悪い時か、男性陣だけの時）」はどれも使う。 　 　　　　　　返事は「ああ」「いいや」になる。 ・ 好きなもの：やることが何もない時間・ふかふかなベッド ・ 嫌いなもの：曜日感覚・テレビドラマ（毎週同じ時間に見れると思うなよ） ・ 癖　　　　：ポケットに手を突っ込む・ついうっかりルームチェックをしてしまう・女性からの命令を絶対にしそうになる（駄目だと自覚している） ・ 性格　　　：姉のために生きているため、自分の価値が揺らぎやすく失敗を恐れるために仕事外だと無気力。 　 　　　　　　ただし刷り込まれた完璧主義のせいでなにかする際は負けず嫌いに見えやすい → 出来て当然だと思っているため 　 　　　　　　失敗した場合は気にしていない、ノーダメージの振りやどうでも良さそうな雰囲気を装うが、心底大ダメージを食らっている。 ※ 仕事モードになった時・姉がいる場所ではオフからオンの状態に即座に切り替わる。 【二人称の一部特例】---------- ジジ・ククさん・ゴライ・姉様・イトリ 【設定】-------------------- 姉が自由な放浪を行う1年間、常に彼女の身を案じ、彼女の向かう先を予想し、 彼女の到着するきっちり3日前に先回りして行く先々のホテルを教育していき、たった1日の指導で『五つ星ホテル』を量産していった。そのホテルの並びは『五つ星の道』と呼ばれるようになった。 結果として、彼女の放浪の旅路と『五つ星の道』がぴったり一致していることになったが、まだノア以外の誰もそのことには気がついていない。 【以下Zodiac School秘匿・ネタバレのため注意】-------------------- 【⚠️ ZodiacSchool HO亥・秘匿】-------------------- HO亥 苗字：核 “開拓”の才能 あなたは切り開き、突き進むことに長けている。 才能豊かなあなたは全ての技能、その初期値が 50％になっている。ただし、技能判定に失敗するとそのプライドが傷つき、SAN-1D6（SANC は除く） メモ：技能判定のため、幸運やSTR*5などはSAN減少に含まれない。なお、SAN-1D6で5以上の減少でも短期発狂は発生しない。 【設定】-------------------- 呻家と核家の間に生まれた、双子の弟。核の特徴が現れたため、核の家に引き取られて教育を受ける。 しかし核の家は信仰由来による女系（ウーツル=ヘーアの狂信者 = 女性で構成される性カルトと拷問まみれの家）であり女の子以外に価値はなく、核の家の子どもでありながらも信仰面ではほぼ必要とされず、 結果、呻の家から双子の姉の世話役・影武者・稀にボディガードとしての教育を受けてきた（そのため、呻家と核家をずっと往復している）。 呻の家の特徴として何でも他人のことを真似することができる。姉は自由を好み自身の好きなことだけを学ぶため、姉の代わりに彼女が見向きもしない物を全て弟が引き受け、姉にその知識や才能が必要なときに弟が先に手本を見せてそれを真似てもらうために、ありとあらゆる物の基礎をすべて学ぶことになった。 核の特徴もあり、ゼロから学ぶことが得意だったため苦痛ではなかったが、その分完璧であることがデフォルトかつ、姉の役に立てないと存在価値がなくなるという環境から、失敗に著しく弱い人格形成がなされてしまった。 また、躾のための傷が多くて人前で肌を見せられない。 姉が自由を好み遠出する頻度が高くなった頃、外で危険な目にあってはいけない。呻家ではないが彼女が安心できる家を外にもつくらなければならない、という気持ちでコンシェルジュ・ホテルマンとしての知識を身に着け、彼女とともに外に出た。 ただし、姉よりいつも先回りしているため（姉が通るよりも先に安全圏を開拓している）、殆ど出先で会えたことはない。 また、姉に何か不都合な事が起きる前に、自身が代わりになる影武者の役割もあるために彼女限定で変装が得意。 彼女には負の感情は抱いておらず、事ある毎にお世話しなくてはと感じている。彼女の前では常に従者のように振る舞う。 -------------------- ワーカホリックだが、実は仕事はそこまで好きではない。休めるなら休みたい派。 仕事自体が自分の存在価値に直結してしまうという強迫観念によって、ずっと義務的に仕事や世話を焼き続けている。年休40日。 本性は怠惰。セッション中の1ヶ月間とそれ以前の珍しいオフの日の過ごし方は、何も考えたくないし、失敗が怖くて何もしたくないため、基本的に無気力で部屋に引きこもりずっと寝ていた。そのため、姉を含む全員、ノアのオフの姿を見たことがない。 【核家の設定】-------------------- 先祖はウーツル=ヘーアを信仰していた、狂信者「孤立の娘たち」を名乗る女性の性魔術集団の一派。 信仰は女性のみで行われるために、元より女系の一族である。 どのような経緯かは不明だが近世日本まで流れ着き、他所者であるが故に都市部に来ることまでは叶わず、都市部と都市部の間の中継地である宿場町にて飯盛旅籠を築いて栄えた。 一族の女性の殆どが飯盛女であり、信仰のため、さらには子孫を増やすために旅人を宿に饗すことに特化していった。 一方で旅人 = 男性を外から用意するために、一族の男性は不要となり、 結果、彼女たちのサポートから始まり信仰の一部である拷問、しまいには汚れ仕事を担当するようになっていき、最終的には殺し屋としての仕事を請け負うことになる。 男性が仕事を得ることに成功したが、現代でも一族自体は信仰中心の狂信者一家である以上、男性の扱いは「穀潰し」といったものであり、一族の女性からの命令は絶対であり続けている（背けば儀式で拷問されかねない）。 元々はアジア系でなかったため、肌の色が特徴的な名残りとして一族に残り続けている。 双子の姉以外に、父親違いの姉が5人いる。 【蛇足】---------- 暗黒の祖先度が91だったため、現代に残るカルト一族になってしまった。ノアも儀式をしていることも知っているし、手伝ったこともある。 信仰対象の見た目も辛うじてわかりそうだが、本物はまだ見たことがない。 出身地が1d47→三重県のため、東海道の関宿あたりも考えたけれど、お伊勢参りの参拝ルートの宿屋として栄えたものと思われる。 実家の好き度合い1d100→89によってハニトラまみれの理性のない治安の悪い家だが、働けば働くだけ姉たちからは愛されていたようなので、結構居心地自体は好きだった（が、爛れている家なので他人を連れていきたい家というわけではない）。また、彼女らのせいでハニトラ慣れがやたら強い上、エロ本を雑食に嗜んでも「喜ばしい～（可愛い）」程度で終わってしまう。 暗殺業の好き度合い1d100→59のため、仕事の一つとして普通に嫌がることもなく、普通に好ましく思っていた模様。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ