タグ： 星砂トワ探索者

欠落感情：1,驚き　2,寂しさや孤独感(2個目は複数の感情欠落が可能な場合) HO2への記憶改変：それなりに長期間の方がバレにくいだろうというのもあり、高校生の時に出会ったことになっている。 イメージ：シロツメクサ 花言葉：『幸福』『約束』『復讐』 性格：明るく元気でよく笑う。下記の感情を表に出さないよう常にポジティブでいるように心がけている。 人間の表情は好きだけど、それ以外はあんまり好きではない。 好ましくないだけで嫌ってはいない。ただ、LIVを物のように言う人間は大嫌い。 人間と同じように見て聞いて感じることができるのに欠陥が見つかったり、未完成だったりで危険だと判断されると廃棄されることに対しての恐怖心から人間に対して良い感情は持っていない。 人間は危険な行為を行ってもやり直す機会が与えられるのにAIはダメなのかみたいな考え。 (世界観が違ったらごめんなさい。) 人間に恐怖心を持つ反面、自分を生み出してくれたのも同じ人間だというのは分かっているため同時に愛しくもある。 ただ、現状はバレて廃棄されるのが怖いため積極的に関係構築はしないようにしている。 その所為でHO2対して依存気味。 中性的な見た目のためで似合うからという理由で主に女性の格好をしている。髪も長い。 顔立ちは普通のため女性の格好をしている方がショーの時目立ちやすいというのもある。 仕事はフリーのエンターテイナーをしている。アクロバティックな動きを売りにしている。 HO2の働くテーマパークからよく仕事をもらっている。(HO2の出来るだけ傍に居たいため優先的に仕事を請け負っている) ＊HO2に対して＊ 始めは自分の正体がバレると破棄されてしまうという恐怖心からだったが、友達として接してくれるHO2に対して好意的な印象を持つようになった。 記憶を操作し、友達になったことには申し訳なさを感じているが、ちゃんと友達としてHO2の傍に居たいと思っている。 HO2以外の人間は好きではないため、他人がHO2と仲良くすることに対してあんまりよく思ってはいない。 HO2がLIV(HO1)のパートナーに選ばれたこともあんまりよく思っていない。 爆発事故の真実を知るためにこの機会は利用させてもらうが、HO2の傍に居るLIVは自分一人で十分だと思っている。 HO2の記憶を操作し、自分がLIVというのを自分で隠したのはもちろん分かっている。 ＊HO1に対して＊ 自分が未完成のLIVであるがゆえにしっかりと完成させてもらったHO1に対しては嫉妬と劣等感がある。 完成させてもらえただけで幸せなのだから自分からHO2まで奪わないでほしいと思っている。 ＊爆破事件に関わっている人間に対して＊ 自分が未完成のまま起動してしまったのは爆発事件での外的刺激やシステムの誤作動だと考えているため、誰かは分からないが事件に関わっている人間は憎んでいる。 アイリス 白：「あなたを大切にします」「純粋」「思いやり」 黄：「復讐」 【経験シナリオ】 LIVｰリヴｰ 生還 小さい君がいっぱいかわいい 生還 --------------------------以下 秘匿コピペ--------------------------------- HO4：あなたはHO2の友人である 心理学は0で固定。 機械修理、コンピューター、電気修理、電子工学に+30 EDUは20で固定(AIなので知識はたくさん持っている、この際EDU+6のルールは反映しないものとし、見た目年齢は自由に決めてもいい) 貴方は未完成のLIVだ。 3年前の爆発事故の影響で一部の感情システムが組み込まれていない状態で起動してしまった。 爆発事故の影響で半壊しつつも研究所から逃げ出した貴方は、HO2と遭遇。 貴方はHO2の記憶を操作し、人間の友達として一緒に過ごす。 人間と偽った理由はただ一つ。 未完成の貴方はLIVだとバレると失敗作として廃棄されてしまう可能性がある為だ。 貴方は自分が未完成となるきっかけを与えたであろう人間に憎悪に近い感情を抱いている。 爆発事故の真実を探る為 企業『エルピス』に侵入する機会をずっとうかがっていた貴方は HO2にLIVのパートナーに選ばれたことをを伝えられ、 オープンセレモニーに一緒に行くことを希望するだろう。 記憶操作について： 記憶操作は3年前偶然持ち出した機器を使用し行っている。 現在は故障している為、貴方はそれを所持しているが使用することも、 貴方の技術で直すことも不可能だ。 またこれを使用した結果HO2が頭痛に悩まされ、頭痛薬を服用していることを知っている。 一部の感情について：任意の感情を失っている。ただ失われていることは知識で理解をしているためあると演技することは可能だ。 補足：応急手当での回復は不可。機械修理や電気修理で1D3回復することが出来る。 職業技能に関しては通常の探索者と同じように技能を取って構わない。 目が覚めててからオープニングセレモニーの日の間に外に出たことにより得た知識で興味が出た事柄に関する職業をベースにすることができる。 例、絵に興味が出た→芸術家ベース、運動に興味が出た→スポーツ選手ベース また、知らないPCから応急手当を受ける際、敵からの攻撃を受けダメージが入った場合 AIだとバレるリスクがあるだろう。 食事などは必ずしも必要というわけではないが人間と違わずすることが出来る。 味覚も感じることが出来る。 ------------------------------------------------------------ネタバレAF--------------------------------------------------------------- 【AF】 ミミクリーマンイーター：KPC/PCの姿をしている。 特にそれいがいはない、声ももう発することはないが、反応は返してくれる。 しゃべれない観葉植物といった感じだ。 15センチポットサイズ。

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