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VOID END:A そうだ！いちご狩りにいこう！ END:1 　===== ▶︎クトゥルフ2015『ネット犯罪者』参照 　職業技能：コンピューター、心理学、芸術（ハッキング）、製作（コンピューター・ウイルス）、 　　　　　　図書館、法律　＋個人的な関心の技能２つ→拳銃、目星 ▶︎職業特記：CON-1。 　　　　　　ネット上の噂話に関する図書館、製作(コンピューター・ウィルス)に+10 ▶︎クトゥルフ2015特徴表：5-6[異物への耐性] 　・体内の免疫力が発達している。 　　毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 　　※毒→コンピューター・ウィルスという解釈 　　　(使う機会ないと思うのでフレーバー程度に考えています) 　===== 【キャラクター設定】 カラーコード：#A2C66C(ブライトライムグリーン) 人称：ワタシ/アナタ -生 公安局刑事課アンドロイド事件捜査係に配属された旧型のアンドロイド。 同課の刑事であるHO3の非常に忠実なパートナーであるが、忠実であろうとするあまり自我が希薄なきらいがある。 反面、後輩にあたるHO1・HO2に対して経歴や階級を振りかざす事も無いことから、警察組織に対する帰属意識はやや低い様子。 平たく言えば、HO3以外にあまり関心がない。 ……と、いうのが表向きの姿。 実態は犯罪組織『SPARROW』から送られてきたスパイロボット。ハッキングを得意とする。 組織の仲間に対しては対等さよりも彼らを守護していこうという意識が強い。 プログラム上性別を定義されていない。便宜上『彼』と呼ばれる場面が多い様子。 利点としては、他者に性差による隔たりを感じさせにくい。 欠点は、本人が男女どちらの立場にも立たないことからくるデリカシーの無さ。 □搭載している機能 ・ヘルスケアアプリ 　HO3の食事・睡眠の管理、記録、サポートを目的としたアプリ。 　「個人利用」(スパイ活動とは無関係)を目的としているので、データには常にプロテクトをかけている。 ・体温再現温冷装置 　体温を再現する機構として、血管を模した極細チューブを張り巡らせ、不凍液のようなものを流している。 　人間の心臓に近い位置に液を送り出すポンプと加温冷却装置があり、温かい手もひんやりした手も再現可能。 　液は赤色の着色がされている。 ・虹彩レンズ変色機能 　通常：緑→緊急時：黄 といったように状況等に応じて虹彩(レンズ)の色が変化する。 ===== □推奨技能　　：　戦闘技能 / 探索技能 / コンピュータ / 交渉技能 □準推奨技能　：　応急手当 / 機械修理 HO4:旧型アンドロイド 貴方はHO3のパートナーロボットだ。 HO3を信頼し、アンドロイドとしてサポートをしてきた。 推奨技能:拳銃 【『HO4:旧型アンドロイド』秘匿】 推奨技能：拳銃 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。 貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。 芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、 HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。 HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。

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