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＊2015闇医者ベース ＊特徴表 4-6寄せ餌(D)…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(デメリットP→MA60) 6-3鋼の筋力…ダメージ・ボーナスが1段階向上する(1d4→1d6) 容姿： 一度も染めた事がない黒髪は全く傷んでないサラサラストレート。 目付きが悪く眉根も顰めるように寄っているため、一見すると怖い印象を受ける。目の下にある濃いめの隈はもう消えない。 病的なくらい色白でかなりの痩せ型。ひょろのっぽ。しかし幼い頃から鍛えまくっていたので実は腹筋割れてる。 左右の耳にピアスを開けまくってる。両耳合わせて10以上20以下。自分自身数は覚えてない。 常にマスクと白手袋をつけている。 備考： 通常の医者よりは裏社会にも通じている闇医者の方が情報が集まるかもしれないと思い、自ら仄暗い世界に飛び込んだ。 腕が良く見ざる聞かざる言わざるを徹底している状態なので、裏社会ではそれなりに有名。 必要以上の接触は断固拒否する。中度の潔癖症。以前より悪化した。 極端に他者との接触を絶つ割に、『人を助ける事』に執着しているようにも見えるくらいには目の前の人を自分の身を顧みずに助けようとしている。傍から見たら死にたがりの暴走にも見えるかも。 一人称：俺 二人称：お前 ©ぬるめーかー(https://picrew.me/image_maker/473153)様 「一人でも多くを救う。それが今の俺に出来る事だ」 シナリオ： 夏と祭りと私の貌 以下＜夏と祭りと私の貌＞ネタバレ注意 ぶっちゃけ妹の事さえ治せて、自分が罹らなければ島民がどうなろうと知った事ではないのだが、そうなると心優しい妹が気に病みまくるので妹を助けるついでに島民も助けてやっても良い。って感覚。 『月吠病』治療のための儀式を行うためならどんな事でもするし、何を犠牲にしても構わないと思っている。それが島民全員の命でも全く問題ない。自分の命でも問題ない。妹が治ってくれるなら何でもいい。邪魔する奴は容赦なく殺す事も厭わない。気絶？そんなめんどくせぇ事するか。息の根を止めてやる。な妹ガチ勢過激派。 だったが妹が記憶を失ったため、自分が兄ではないと進言した後に島から出ようとしたが父親に兄だと紹介された。 島を出るまで紫苑の事は避けまくったし幼馴染みたちの事も避けまくった。島を出てからは一切口にしていないし、その事に触れられると目に見えて機嫌が悪くなる。

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