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3-5　銃火器の達人　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 1-10　予期せぬ協力者　探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体をを決める。また、協力者の影響力を1D100で決める(数字が大きいほど影響力が高い)。　→100 なんですかこの数字は………………… キャリア組の巡査部長(問題あれば巡査または巡査長で大丈夫です)。若いながらに年下の部下も年上の部下も抱えており、不思議と部下からの信頼が厚い。中には、もはや信仰に近い信頼を寄せる部下もおり、そういった部下ほどよく仕事やちょっとした用事に連れ回す。最近は佐々木(名前あったらそっちで大丈夫です◎)と呼ばれる部下をよく連れ回しているらしい。 部下を除いた周囲からの評判は様々である。何を考えているかわからず不気味だと思われる一方で、優秀ゆえに目をかけられることもある。 そんな評判を知ってか知らずか、彼女は常に微笑んでいる。いずれにせよ、つかみどころの無い女である。 誕生日:8/15 花ダイス:33 ストレリチア　 「全てを手に入れる」「万能」 以下HO2バレ HO2(心理学に＋20の補正がつく) あなたはとある刑事が殺人を犯し、上部が隠蔽したのを知っている。 事件を解決するには、やむを得ない殺人だったかもしれない、しかし、貴方にはひとつの疑問が浮かぶ。 “本当にこれが正義なのか？“ あなたは刑事だ。故に、正義を執行する。 例え犠牲を払っても、悪は悪なのだ。 殺人は許されるべきでない。法という権力を持つべきものとして、法から逸れた手段を取ることがあってはならない。 それは警察全体の信用を損なうことであり、引いては警察に対する民衆の眼差しを澱ませてしまうことである。 あってはならない。法から逸れた力を、我々が使うべきではない。 たとえその瞬間は最善の道のように思えても、後々のことを考えるのであれば、やはり刑事にとって殺人は悪手なのである。 やむを得ない殺人があり得るだろうか？もし世間にその事実が知れ渡るようなことがあれば、上部もそんなことは言ってられないだろう。 その前に、警察としての正義を執行する必要がある。隠蔽された真実を暴き、その事実に基づいて法を守らねばならない。 これは法治国家の危機なのである。一つの殺人が、小さな軋轢がやがて崩壊を生む。 法に遵守し、国を守る。それが警察の正義だ。 刑事にやむを得ない殺人は存在しない。 "刑事"である彼女は、時に冷酷に見えるだろう。彼女は常に、"刑事"としての最善を取るのだから。 彼女がそれを最善と判断すれば、部下を盾に使うことも、自身の命を投げ出すことも厭わないだろう。 オフの時であれば、相変わらず考えていることは読みづらいだろうが普通に話す分には気さくな女性である。 2021/12/15 金糸雀の欠伸　生還

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