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みどりや しほ（2015　ネットタレント） ≪職業特記≫(特徴も含め採用の可否はKPの判断による) APP+1またはCON+1。ネットのうわさに関する図書館+10％。 ≪特徴≫ 俊敏…回避がDEX*5 実は生きていた…死からの生還5ラウンド以内 ゲーム動画投稿者。非実況。マップの隅々まで探検するタイプのどちらかといえば解説系動画。 評判としては凝り性なことも幸いして資料用には丁度良いとのこと。本人としては暇つぶし。 好きなジャンルはホラー。作り込みが凝ってるし、のめりこめるから。 リクエストがあれば入手困難でない限りはプレイしている。海外ゲームも翻訳しつつ頑張る。 本好きは姉の影響だったが、ゲームと同じくらいのめり込めるので読む。こちらも同じくホラーやミステリーが楽しい。 そんなことを日々楽しむ引きこもりである。 将来のことは何も考えたくないなぁと思いつつ焦燥感に駆られることも。 自分の声を含めて容姿には自信がなく外出する際はマスクをしている。 特に怖がりではないので深夜にコンビニへ行くくらいはする。 つまるところ人間嫌いというよりめんどくさがり。 本人はそのままフリーターにでもなろうとしていたものの、家族が必死に説得した結果、通信制の高校を一応卒業している。 大学？うーん……(と言い続けている) 姉は現在音信不通。目撃情報だけでも欲しいと調べているがどこにもいない。 どこに行ってしまったのだろう。 一人称：私 技能…… ・芸術(見落とさない心と、諦めない心と。ただし格ゲーと音ゲーは上手くいかない。) ・隠れる(学校の人とか、あんまり好きじゃない……) ・忍び歩き(ちょっとジャンプ買いに行ってくる) AF：ロザリアのくれた飴→POW+1→使用済み。 ☆シナリオ後 友人と呼べるものは少ないがそれなりにいるようで。 それはネット上であったり幼馴染であったり様々だが、彼女の世界は部屋や電子の世界だけではない。 星空はとても綺麗だった。 「それでも出掛けるのはめんどくさいんだけど……たまには良いか」 とても頼りになる記者さんと作家先生と一緒に探検。 どこかゲームの中のようなとんでもない一夜の体験だったが彼女は満足気に帰宅。 あとちょっと怪我したからしばらく引きこもろうと思います。 サインをいただいた本は大切に飾っておきます。 無断外泊をスルーされるほど放置してる家族ではないため、割と心配された。 暫くは眠りにつくたび嘶きが聞こえた気がしてしまいそう。 「大人の人も頼りになるんだ……」 AF：ロザリアのくれた飴 食べれば【なりたかった自分】に関する技能を1d10もしくは能力値+１を持ち帰ることが可能 →こころがつよいひと(POWとして扱った) 「強い心があったら、私はひきこもってなかったし、お姉ちゃんはいなくならなかったかな」 「……現実……」 飴は少し、切ない味がした。

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