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クトゥルフ PC作成ツール
愛葉 花潤
ID:2387984
MD:4d57f0934ea92606a3048489f1a9dec5
愛葉 花潤
タグ:
ヒラメの子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2-8 『芸術的才能』 効果:INT*3のポイントを《芸術》技能一つに割り振ることができる →54P 6-10 『好意を寄せられている』 効果:シナリオに登場する人物に好意を寄せられる 好意の度合いは1d100で決め、誰に、何故好かれているのかはKPが決定する 【設定】 知る人ぞ知る名家の愛葉家の三女。愛葉家の特徴である、銀髪をベースに一部に別の色が入った特徴的な髪を持つ 三女とはいえ、家庭環境が特殊で他の姉妹含めて腹違いである。母親が違う五人の姉妹が、それぞれの母親と3~4歳の頃に離された上で、同じ家で生活するという特殊な環境で育ってきたので、事故の前から多少達観したところがあった。 母親は花潤を生んだ後行方が知れなくなり、父親は家にいるが姉妹には殆ど干渉していない(話しかけられれば普通に応対するが)。その分姉妹とは壁があることもあるが基本的には気の置けない仲になっている。家庭事情を他人に話すことはなく、家に招待することもないので『お嬢様』だということは知っていても、こういう過程状況を知る人間は少ない。 かつて公園から出たところを乗用車に轢かれ、それ以降下半身不随になる。長いスカートで足を隠しているのは痩せた両足をあまり他人に見せたくないため。事故の後から同情や憐憫に敏感になってしまい、可哀想という態度や自尊心を満たすために自分を使う人間に対してはかなり辛辣で心を開かなくなる。 ソシャゲやMMOなどの「かけた時間=強さ」のゲームはよくやるものの、暇潰し感覚である。暇つぶしにやって、暇潰しではない範囲に入ってくると外部ツールなどを活用してチートをするのも辞さない。さして自己顕示欲も強くない。こういう類は概してまじめにやっている人間を馬鹿にするし、花潤もそうする。表向きはチートなどしていない風を装うのだが、ちょっとやりこんでいる人間を見つけると自作のツールやチートを売るのを副業にしている。 【性格】 努力否定の才能至上主義。『努力が報われる』ということも全てその人間に才能があるからであり、また努力や才能とは非常に儚いものだと考えている。事故によってピアノを弾けなくなったことがこの性格の原因だと自分でも分析している。その関係上、肉体労働より頭脳労働を上だと主張し、効率に拘りがち。 合理的な行動をより優れていると考え、友情や感情に流される行動は自分を制御できない幼稚な精神性と嘲弄する。 肉体的に恵まれた人間を見下している反面、自分がどう頑張ってもできないことを当たり前のようにこなす彼らに羨望の感情を抱いている 相手の神経を逆撫でたり、あしらうために面倒なことを言ったりする。高慢で面倒な人間だということは自覚していて友達を作るつもりもないし、ごく一部以外は邪険にする。それを無視して近づいてくるコミュ強(あるいは無神経)な人間だけが花潤に『傍にいてやらなくもない(頼ってもいい)』と捉えられる相手になる。 『面倒』という言葉にも二種類あり、九割は本気で関わるのが面倒だと考えているのだが一割だけは単純な照れ隠しになる。 仮に付き合うとメンヘラ化する類なので、付き合おうとするには向いていない。 ミーハーな人間には表面上当たりが良いが、あくまでもうわべだけの付き合いになりがち。半面、一つの分野に集中して打ち込んでいるスペシャリストやオタクは『努力なんてばからしい』と笑いながらも昔の自分を見ているようで複雑な感情になりがち。こと『努力』というものへは簡単に割り切れないコンプレックスを持っている。 【口癖】 「だねぇ……」「~かい」と気の抜けた炭酸水のような、空虚な口調で話す。一人称は「僕」だが、本来は姉妹共通の「ワタシ」 「○○と××……。さ……どうする?」等、二つの選択肢から好きな方を選ばせる癖がある。 この場合、二つの対照的な選択肢を出しているようで、花潤がどちらを選んでほしいかは口調や内容から明白なことが多い。因みに花潤が提示していない選択をすると大抵不興を買うが、パーフェクトコミュニケーションのチャンスもここにしかない。芹沢ゆうひは初対面でパーフェクトコミュニケーションをしている。 この口癖は元々姉に静かな八つ当たりをぶつけている最中に出てきた。当時も本当は花燐にいてほしかったし、そうするのが当たり前だと言ってほしかったし、ただしゃがんで自分と目を合わせてほしかっただけだった。ただ、そんな天邪鬼が姉との関係を修復不能にしたことに強い後悔があり、今はこの口癖を自分の厭世の象徴のように使っている節がある 【PCとの人間関係】 ・天使 祈 才能はあるが努力の方向音痴である彼女のことを、庶民の希望を折る女だと思いつつも、つまらないとは思っていない。話しかけてきてもスルーはしないだろうが、年頃の高校生並にスキンシップに遠慮がないことについては勘弁してほしいと思っている。積極的に近づいたことはない ・土御門 元春 顔がいいねぇ、君は……。僕は靡かないけどね……脈無しと思って諦めてくれ。そんな心持でいる。本人がモテないモテないと言っている時には「やろうとすればモテるだろうに……」と思っている。馬鹿という認識のため、自分に話しかけてきたときには敢えて小難しい説明をして煙に巻くという意地の悪いことをして楽しんでいる。ただ、喧嘩に強かったり専門的な知識を持ち合わせているため、一目置いていない訳でもない ・芹沢 ゆうひ 友達と絶対に言わないが、彼女からの頼みごとなら即座に「嫌だ」とは言わずに考えるくらいの間柄。やはり運動ができる彼女を羨んでいるものの、芹沢が嫌味の無い性格をしているため羨望を口には出したことがない。要するに、本気で意地悪をしたり困らせるようなことを彼女にはしたくないと思っている。奔放な芹沢に振り回されることもしばしば 【余談】 幼少期、不随になった花潤を何かと気遣っていた一つ上の姉(花燐)に対し、八つ当たりのように強い憤懣の感情をぶつけてしまって以降十年ほどギクシャクとしている。花潤が「感情的になるのは得策じゃない」と主張するのはこの件を十年以上引きずってしまっている後悔からでもある。 幼少期はとても馬が合う二人だった。親しい友人でもあり、姉妹でもあった彼女を自分勝手に嫌い、遠ざけてしまった心の傷は深い。花潤が親しい人間を作りたがらないのは、ふとカッとなったときにまた八つ当たりをして相手を失ってしまうことが怖いからでもある。 恋愛についても上の理論が適用される。恋愛という感情的な行動を花潤は馬鹿にしているし、自分がもし恋をしていると知ってしまったら強く否定しようとするだろう。恋をするというのはつまり、目指している感情的な行動を起こさない人間から非常に乖離してしまったという証左に他ならないためだ。 ただ、何より怖いのは、そういった感情的な行動によってまた親しい相手を失ってしまうことだ。それに比べれば自己像が崩れるなど些細なことだと考えるだろう。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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