タグ： いぬさわハウス

−−−−−−−−−−−−−−公開範囲−−−−−−−−−−−−−− 「えーっ！？私が……アイドル！？」 「灯里さん(秀才さん)のパフォーマンスを見てからずっと胸の奥が熱いんです。私もステージの上で輝きたい！私、アイドルやってみます！」 *＊☆私、星色光！おしゃれと歌うことが好きな普通の高校生！☆＊* *＊☆友達がオーディションに私の書類を応募していたことから、なんとアイドルデビューすることになっちゃった！？☆＊* *＊☆でもそのグループにはかっこいい先輩がいて、一緒に頑張ろうねって手を差し伸べてくれたの。☆＊* *＊☆よーし……私も頑張るぞ！！☆＊* そんなこんなでゆめかわアイドルグループのセンターとなった。推しマークは星。 いつもにこにこでちょっと抜けてるところもあり、でもステージの上では光り輝くという主人公気質。 ものすごく人に好かれる性質がある。アイドルの先輩であり努力家の朏灯里さんに懐いている。 −−−−−−−−−−−−−−秘匿範囲−−−−−−−−−−−−−− 「毎日つまらなかったんです。ずっと小学一年生のドリルを繰り返しやらされてるみたいな……そんな毎日」 「でも……あの人と出会って、楽しそうだから私もやってみようってなった。血を滲ませて努力しているあの人が、とっても綺麗だと思ったから！」 ……表に出している顔は全部設定であり、演技。履歴書出したのも自分。 可愛い顔・歌唱力・ダンス・人好きのする振る舞いや人の目を引くカリスマ性など、全て兼ね備えている。天才としか言い表せない程に。 その半面幼少期より「ちょっとできるからっていい気にならないでよ」というやっかみや「まぁあの子は出来ちゃうから私達がどれだけ頑張っても意味ないよね」という視線を浴びており、そういったつまらない"一般人"にものすごく飽き飽きしている。もっと上に行きたいのにその先には誰もいないような気がして。 と同時に自分のこういったところは一生誰にも理解されないのだろうという諦めもあった。 そんな中偶然アイドル養成所の野外レッスン現場を目撃し、そこで必死に練習して輝いている秀才さんを見たことで世界は一変する。 あの人なら、分かってくれるかもしれない。自分の居るところまで這い上がって来てくれるかもしれない。私はついに孤独じゃなくなるかもしれない。 つまるところ秀才さんの生き方の強火ファンなのだが、いかんせん初めての感情なのでまだ本人もいまいちそれを認識していない。 灯里さん以外にはものすごく冷めていて興味がほぼないのでわりとどうなってもいいかなと思ってしまってる。でもファンを大切にする感性は理解できる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 歌唱→ハイフェッツ天才　才能数値固定技能 他：2015アイドル参考 ＜鋭い洞察力＞目星+30 ＜勉強家＞EDU+1 d392ac ■

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