タグ： はろ

O型 細かいことは気にしないタイプ 座右の銘は「明日は明日の風が吹く」 小中高と比較的優等生タイプではあったがあまり目立ちたがりではなかった（高校時代は他校にまでファンクラブがあったことを本人は知らない）。 中学の時に付き合っていた人物はいたが高校に進学と同時に自然消滅し以降は恋仲はいない 幼いころに父と死別し母は再婚しなかったため2人で暮らしてきた。 病気がちの母のため医者を目指し、医療費を稼ぐため研修医を終えた後は形成外科医の道へ もともと手先は器用だったこともあり専門医をとる前に裏の社会に出て美容形成で稼いでいた。 そんな折に母は治療の甲斐なく亡くなり、その際に言われた最後の言葉「今までありがとう。でもこれからはやりたいことをやりなさい」と言われ、もともと考えていた歌手の道を考え始めていた。 もともと歌うことは好きで出身大学であるY大学では医学部混成合唱団に所属していた。 ミスY大学にも選ばれたこともありその美声・美貌から「Y大のローレライ」と呼ばれていた（地元のメディアに紹介されたこともある）。 歌手の道も容易そうであったが過去に一度だけ幼少期に祖母の為に歌った際に、 祖母が数時間ほど呆けてしまうというちょっとした事件が起きてしまいそのことがトラウマとなって本気で歌えずにいる。 この度「歌姫の城」と言われているミカエル城で開かれるミステリーツアーの参加権を偶然手にし、今後の身の振り方を考える上で旅行がてら参加することに決めた。 【知っていること・秘密】 ・あなたの歌声は《セイレーンの歌声》に近い効果を持つ。 ・この呪文は任意のタイミングで使用でき、 ・あなたはこれまでに1d3回使用した経験がある（使用回数に合わせてSAN値を減少させる）。（1回） ・歌を歌うとき常にこの呪文を使う必要はない。 ・＜芸術：歌唱＞に40％の技能ボーナスを与える。 《セイレーンの歌声》 呪文の使い手は呪文の文句を歌として歌う。 成功すれば、対象相手を一定時間自由に操る事ができる。 呪文をかけるためには2ラウンドの時間がかかり、1MPと5SAN値のコストがかかる。 呪文の効果が続くのは2d10ラウンドである。 対象はPOWで対抗することができ、対抗に成功すれば対象に効果は表れない。 この呪文は何人でも聞いたものすべてに影響を与える。 ※特徴表より3-2「プロドライバー」 昔から乗り物の運転がうまい ＜魂の歌・メモ内容＞ この呪文の対象になった者は、 呪文の使い手が望んだ物だけを見、望んだ物だけを聞くことになります。 呪文をかけるためには、8マジック・ポイントと1d4正気度ポイントを消費し、 魔力が付与されている骨のホイッスルを演奏する必要があります。 笛の音は対象者と強い精神力を持つものであれば聞き取る事ができます。 ---歌声は響き渡り--- セイレーンの歌声を奪われました

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ