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クトゥルフ PC作成ツール
瑞月 木春
ID:3935716
MD:4d72464544d095c76c599e5c7e068ed6
瑞月 木春
タグ:
稀月
同居人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
みづき こはる(35) 名前の由来→マーガレットの和名『木春菊』より マーガレットの花言葉は『恋占い』『真実の愛』『信頼』 ・明るく元気な性格。 ・ひとつ上の兄がいる。兄とよく走り回っていたため、運動が得意。 ・運動は好きだが、何よりも読書が好きで学校では図書委員会に所属していた。好きな本のジャンルはミステリー系。 ・『やりたいことを好きなだけやっていい。ただしその責任は自分で取る。自由とはそういうものだ』という両親の教えを強く受け継いでいる。 その教えの元、現在は小さい頃の夢だった探偵になり、請け負った仕事は全力で取り組んでいる。 ・中学生の時からの親友がいる。名前は筒井 遥。 現在彼女とは一緒に遊ぶ他、木春の元に舞い込んでくる依頼を手伝ってもらう、言わば助手のような関係でもある。 木春には、中学生の頃からの親友がいる。彼女の名前は遥。彼女が、木春が通う中学校に転校してきたのが始まりだった。 上手くクラスに馴染めずひとりだった遥が読んでいた本。その本は木春も大好きな本だった。それで声をかけ、2人はみるみるうちに仲良くなった。 高校も同じ学校に進み、いつしか2人は親友と呼べる仲になった。 そして、高校生になったある日。 遥が、男子に告白された。 彼女は元々優しくて、人がよくて、そして何より顔立ちが整っていた。告白されても仕方ない人物だ。 ……だが、それを知った木春は、嫉妬した。 そして、彼女は気づいてしまった。自らも彼女に恋をしていることを。友達としてでは無く、恋愛として。 だが、木春はそれを遥に伝えることは出来なかった。 女性同士だし、告白して、今の関係が崩れるのが嫌だった。 その代わりとでも言うかのように、木春は遥が告白されたあの日から、彼女に執着するようになった。 普段の過ごし方は前までと変わらない。ただ、彼女に近づこうとする品のない男性を(正当な手段で)追い払ったり、休日遊びに行く時はさりげなく手を繋いだりと、何かと彼女を気にかけるのと同時に、スキンシップが増えていくようになった。 親友と言う立場だからこそ、彼女の傍に居られる。 不完全ながらも、それだけで幸せだった。 だが、それから数年後、その生活も変わってしまうことになる。 遥が『好きな人が出来た』と言ってきたのだ。またろくでもない男なんだろうと思いながら話を聞いたり、その好きな人の様子を見に行ったりとしたのだが、その人はあまりにも"完璧"だった。欠点と呼ばれるものが見当たらなかった。 木春は苦悩した。 遥の幸せが私の幸せ。でも、遥の傍にいることも私の幸せ。 ……何故、あの男はあんなにも完璧なのだろう? ……………私が、今までろくでもない男たちを追い払ってきたから? ……………もしかしたら、一度遥が傷つくような事があったのなら、私しか見なくなってくれたのでは無いか? …それを考えてしまう私も、ろくでもないじゃないか。最低だな。 …木春は遥を祝福することに決めた。2人の結婚を祝うことにした。 ただし、自身の恋情は捨てきれなかった。そして、親友という関係を断ち切ることも出来なかった。 木春は今日も、自身に秘めた想いを伝えられず、それでも彼女の傍に寄り添っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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