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●旧型アンドロイド（オリジナル） 技能:（刑事系） コンピューター、拳銃、回避、機械修理 （スパイ系） 隠す、隠れる、芸術（ハッキング）、聞き耳 隠す→ハッキングデータを隠す為。 隠れる→ハッキングする際に見つからない為に。 芸術（ハッキング）→データを盗む為 聞き耳→ハッキング中に誰かが近付くかを聞く為。 特徴表 2-4 愛書家 図書館＋20%（自宅の書庫で図書館ロールが可能） 5-1 動物に好かれる たいていの動物がなついてくれる。 一人称: 四片（対ドロ課） 私もしくはコードネーム（対SPARROW） 二人称:マスター（キョウのみ） 好文、基本的に呼び捨て、貴方 ブカブカのコートを身に纏っている。 （初めて出会った時に好文から貰ったコートをそのまま着ている。なので所々がボロボロになっている） 背中には大きなカバンを背負ってる。 （中身はM1918。腰にも銃を携帯してる） 顔の半分は人工皮膚が剥がれ機械部分がむき出しになっている。 顔の半分は廃品置き場に放り出された際に失っている。 対ドロ課での四片: 冷静沈着で尚且つ無機質な感じで話す。 基本的に敬語の口調は崩さない。 感情が表に出る事は少ない。 好文に対して良く苦言を呈している事も多い。 無機質に話すのは相手に対して深入りをしないようにしている為である。 自分がスパイだと言う事を忘れない為に、与えられた名前を一人称としてる。 顔の皮膚が半分剥がれたままにしているのは、初めて出会う好文の同情を誘う為。 SPARROWの為の潜入だったが、保護という形で行動を共にし、その後のパートナーとなる事で好文のぶっきらぼうながらに見える優しさや人となりを見て、自分がしている行動（スパイ）に対して罪悪感が芽ばえる。 好文に対して抱いているのは、家族愛もしくは恋愛感情に似た何か？そこまでは四片も理解は出来なかった。 自分越しにいる誰かを時折好文が見つめている事を理解している。敵う事がない事も。 もし自分がスパイだと知ったなら遠慮なく憎んで壊して欲しいと思ってる。そして、自分の事を忘れて欲しいと。傷つかないでと思ってる。 好文の希死念慮感が強い事も理解してるので、 体調管理などは口うるさく注意する。 好文宅で家事を担っている。 彼が夜な夜な悪夢に魘されている時には傍に寄って人間的な子供の声であやしている。 対SPARROWでの四片: ドロ課よりから感情は豊かである。 何かあれば笑ったり怒ったりもする。 ニトに部品を間違えられても気をつけてくださいね。位で終わる。 マスターであるキョウやニト、リトに抱いているのは家族愛。 SPARROWの面々は四片にとっての家族そのものであり、彼らのしている事は正しいものであると信じて疑わない。 確かに、強引な手段を取ってはいるが事件を未解決にせずにそのまま野放しにするよりよっぽ良いと思ってる。 ただ、好文と知り合ってから嘘をつき続ける事に対して罪悪感を抱いてしまったことに対してキョウに申し訳無いと思ってる。 信じてスパイとして送り出して貰ったのに、こんな気持ちを抱いてしまった事にも罪悪感を抱いてる。 この気持ちをキョウに告げたら自分はお役御免になるのかを恐れている。 クリアシナリオ 『VOID』 エンドA 全生還 SAN値-9/+11 成長:芸術（ハッキング）+2、説得+4、登攀+14、応急手当+11、銃+11、目星+11、コンピューター+11、回避+5 『空白の航海』クリア　生還 SAN値-12/+6 成長:応急手当+4/芸術(家事)+9 『きかいじかけのちょうのゆめ』　生還 エンド「ちょうのゆめはまどのそと」 AF「不可視の指輪」 『獨毒』クリア　生還 SAN値-0/+0 成長:説得+7 『最後のリボルバー』　生還 SAN値-3＋9 成長:博物学+9 _______VOID HO4 秘匿内容有！閲覧注意_______ **HO4 旧型アンドロイド/拳銃推奨** > 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。 > 型番はX000。貴方の任務は警察の情報を > 組織の本部へと送ることである。 > > 芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 > > 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、 > HO3と過ごすうちにこの行為に > 人間でいう罪悪感を覚えてしまった。 > HO3にこのことがバレた場合、 > 強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。 **過去** > 3年前、貴方は薄暗い施設で > アンドロイドとして覚醒した。 > その時貴方の目の前にいたのは、 > 組織のリーダーであるキョウであった。 > 彼は貴方が目覚めると、 > 貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 > 彼の話によれば、10年程前から > この街では連続殺人事件とそれと併発して > 誘拐事件が起こっているらしい。 > これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも > 関係があるのではないかとキョウは推測している。 > しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、 > また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。 > > 　そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 > 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。 > 彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど > 仲間想いで正義感の強い人物達であり、 > 貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 **組織** > 　組織名はスパロー（SPARROW）。 > 主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護だが、 > 警察のネットワークのハッキングや、 > VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を > 起こしたVOIDからデータのチップ（スタック）を集めるなど、 > 法にふれる行為もしている。 > （スタックに関しては中のデータを確認次第戻している） > > とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、 > テロリズム目的はない。しかしネットの噂が広がり > 犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 > 組員の個人情報や過去は探らない、 > お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 > > > コードネームに関してはシナリオで > 指定がある為キャラシには警察で使う名前だけ記載すること。 **HO3との出会い** > 　貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へ > スパイとして送られることとなった。 > しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、 > 貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 > そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。 > 貴方がその手を取ったとき、 > キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。 > > 　貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。 > その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、 > 奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのか > HO3のパートナーロボットに任命された。 > その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。 > そんな時間を過ごしていく中で > 貴方は彼に情が沸いてしまったのだ。 > (+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いません) > > 　今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。 > 貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。 > 自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 **目的** > 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 > 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿この先18歳未満閲覧禁止＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 所持ＡＦ: 感覚直結120%！温感接触ハイテクペニスバンド 効果：アンドロイドだけでなく人間も使用可能。 装着すると感度が1.2倍になり、ペニスは人肌まで温められる。もちろん精液も出る

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