タグ： 迫り来る闇 家の中を歩いてみよう 旅館の捕食者 海石榴邸殺人事件 UNK

元からコアなファンもおりそこそこ売れていたが、最近(ゆうて3年前)第六人格とのコラボもあり、認知度もそれなりに上昇している。 正確はおっとりしていて丁寧。人付き合いもそこそこ。ホラー漫画家だが普通に怖がり。ホラー作品を扱う人ほど怖がりな人が多いというが、彼もそう。人一倍怖いことに敏感だから日常生活の中で怖い想像しがち。でもそのおかげで彼の描くホラー漫画は日常に潜むじわじわホラーって感じがリアリティあって評判良い。 イトジュン的にはホラー漫画描くのも読むのも楽しい。あくまでそれはフィクションだから平気。 だが最近家の中歩いたせいで詳しいことは言えねえがあれが脳裏にチラついてそのネタしか思い浮かばねぇ！！！ってなってスランプ中。そしたらHO1に旅行に誘われた。家にいるよりマシだ！！！ってことでうきうきで気分転換がてら旅館に来た。家の中歩いた後に護身用のスタンガンなんて勢いで買っちゃったから一応持ってるけれど…ま!使うことなんてないよね！ 以下初期設定 身長が低いのがコンプレックス。だがそのおかげで締め切り間近のとき担当から逃げれている。車を運転すると必ず警察のチェックが入るので移動手段はママチャリ。ママチャリに乗って心霊スポットを巡るのが趣味。一部には妖怪ペダル回しと呼ばれている。 シナリオ後、ホラー漫画『動く無色（ないろ）』をかきあげ、それなりに売れる。 最近、よく連絡をくれていたうららちゃんの途切れてて心配している。 <蛇足:伊藤潤一の作風> 端麗な絵柄でありながら、じわじわ引きずるような独特な怖さが魅力。美しい画風と独自の世界観を持っている。しかし、怖いだけにとどまらずぶっとんだ設定も多く、ときどき見られるシュールさも作品を引き立てる特徴の1つ。こう見えて面白い物が好きなため、ホラーでありながら笑いの要素も意図的に含んでいる。 恐怖、耽美、グロテスク、狂気、笑い…いろんな要素が詰まった漫画。ちなみに私のイチオシは王道だけど富江。あれはいいぞ。 ※引用 https://booklive.jp/bkmr/horror-comic#i-13 https://dime.jp/genre/680279/ 海石榴邸殺人事件より 処女の屍体

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