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クトゥルフ PC作成ツール
サディアス・フォン・ナイトローズ
ID:3489785
MD:4d7c38a2dec81171ae18e0b4a1e39186
サディアス・フォン・ナイトローズ
タグ:
さくらぎ茶屋
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「堕落卿とは俺様のことだ。……なんか文句でもあんのか?」 誕生日:月日(星座:座) 誕生花:(花言葉:) 血液型:?型 夢: 人称:俺、俺様、お前、テメェ 家族構成:なし 長所:まあまあ優しい 短所:まあまあ甘い、性にだらしない 好き:処女 嫌い:甘味 特徴表: 大酒飲み アルコール関連のPOTを2分の1(切り上げ)にする。 方向音痴(D) <ナビゲート>の基本成功率が1%になる。経験ロールで成長させることはできない。 設定: ※趣味なので時代設定を中世とかなんかその辺にしてます! 彼は生まれながらの吸血鬼である。深い森のなかで目覚め、時折迷い込む旅人を浚っては血を飲んで数十年ほど過ごしていた。 永い時が経ち、森の近くに集落が生まれた。それは村となり、町となり、徐々に彼の領域を侵しながら住処を広げていったようだ。 彼が人間に見つかるのは時間の問題だったが、見つかっても逃げたり隠れたりすることはしなかった。悪意を持って生きているわけではなかったからだ。 ただ、人間は違うらしかった。伝説上で語られる恐ろしい怪物を前に怯えていた。 人間たちが「あの吸血鬼をどうするべきか」と悩んでいたところ、狼の群れが町を襲った。その騒ぎは森の奥で過ごす彼のもとにまで伝わってきた。 関わるつもりはなかったが、切羽詰まった人間の何人かが訪ねてきて、「血を提供する代わりに町を救ってくれないか」と頼み込んできた。 断る理由などなかった。吸血鬼が住んでいると知れた森に迷い人など現れるはずもなく、狩りにも手間取るようになっていたから。だから、手を貸してやった。 狼の群れを退けると、人間たちは彼を神のように崇め奉った。 それから、彼は血を提供してもらう代わりに町を災いから守ることにした。恐れて近づいてこなかった人間たちは作物を送り届けたり、祭に呼んできたりした。 悪くない、と思った。ひとりきりで生きて来た彼は初めて穏やかな感情に包まれた。季節の移ろいを楽しく感じ、人間たちの成長を眺めては微笑んだ。 また数十年ほどそうして過ごしていた頃、町を襲う怪物が現れた。──同胞だ。 血に狂い、人間を殺しては歓喜するような、おぞましい怪物。まさに鬼と呼ぶべきそれの前に立ちはだかり、なんとか退けることが出来た、のだが。 人間たちは怯えていた。いつか彼もあのように襲い掛かってくるのではないかと。だから吸血鬼の弱点を集め、兵をまとめて、彼を打ち倒そうとした。 彼はよもや刃を向けられると思っておらず、裏切られた哀しみ、驚き、怒りにまみれて襲い掛かって来た者たちを一人残らず殺し尽くしてしまった。 あとに残った虚しさが心を巣食い、もう森にはいられずにその場を去った。二度と来ることはないだろう、と別れを告げて。 通過シナリオ: LAST LUST! ゴースト・テイカ― 小さい君がいっぱい可愛い 暑と寒
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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