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白川 淳司(しらかわ じゅんじ) 170㎝ 24歳　海松色 みるいろ #726D40 一人称:俺 性格:意外と面倒見が良い 口調:ローテンション気味、少々尖っている 上限85 職業:【商店主/店員ベース】 言いくるめ/経理/聞き耳/心理学/信用/値切り/図書館/コンピューター 趣味:目星/医学/薬学/生物学/ラテン語/英語/科学/料理 【技能補足】 図書館→趣味が読書 信用→親が有名人 語学・学問→家庭教師をしてる、医者の勉強もしていた 値切り→原価交渉を任されてる 【特徴表2015より】 2-5『鋭い洞察力』 ＜目星＞【+30】 2-3『親の七光り』 ＜信用＞【+20】 【人物/生い立ち】 父が大きな大学病院の院長、母は医大の理事長、姉と兄はそれぞれ名の知れた産婦人科医と整形外科医という医者家系に生まれる。幼い頃から塾に通わされた結果勉強はそこそこできる(EDU18) 中学生の頃、目の前で人身事故を目撃しグロテスクなものがダメになる。フィクション作品でも肉体がぐちゃぐちゃになる物を見ると体調が悪くなる。 澄ました顔をしているがプレッシャーに弱い。 大学入試当日に体調を崩し試験を受けることが出来なかった。一族に浪人者が出る事を恐れた母は権力を使い裏口入学させ医者になることを強要する。 【KPCとの出会い/生活】 解剖実習の際、気分が悪くなりトイレで嘔吐している所KPCと出会う。咄嗟に逃げた時に財布を落とし保険証から理事長の息子であると知られる。グロテスクなものへの耐性がないにも関わらず医者になる事を強要されている悩みを打ち明けた所、親身に寄り添ってくれた彼に心惹かれ、自分から告白し秘密の交際がスタート。 デート中に運悪く姉に遭遇し彼との関係を母に知られKPCは理不尽に退学させられる。権力や立場を使い自分の人生をコントロールしようとする家族に嫌気がさし縁を切る。 家族の権力が及ばない遠くの街に引っ越して現在は同棲中。縁側のある古民家に住んでる。畳の部屋で布団並べて寝て欲しい。畑で季節の野菜育ててる。営みは週3～4回、抱かれる準備が出来ている日は布団をぴったりくっ付けて敷いている。 炊事洗濯掃除は当番制。 古本屋と酒屋のアルバイトを掛け持ちしており夏休みは家庭教師もしている。 【趣味/嗜好】 酒は弱いが好き、家でしか飲まないようにしてる。 煙草は吸わない。(1本吸ったけど良さが分からなかった) 猫舌 書店のバイトは暇なのでよく本を読んでいる。ミステリーが好き

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