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生還レベル３ 3/21 成長点100点　 ﾏｰｼｬﾙｱｰﾂ　59 図書館　　25 運転　　　16 4/3　成長点100点 応急手当　20 登攀　30 図書館　20 跳躍　30 8/15 成長点100点 特殊技能：「怒龍の気位」自分以外のPL・NPCの死体を目撃した時、POWx1ロールに挑戦することができる。 　　　　　　　　　　　　　成功した場合、次回のダメージロール、SANチェックのどちらかひとつを1度だけ無効にする。 　　　　　　　　　　　　　(ただし、装備品へのダメ―ジは通る)効果は強制的に発動され怒り状態の間はCTが01-19になる。 　 　　　　　　「天災の如く」何らかの1D100のダイスロールで00-09を出したとき自動的に発動する。 （1セッションで1回制限） 　　　　　　　　　　　　　次回の1D100のダイスロールの値は-10される。これがまた00-09となった場合 次回は-20される。 　　　　　　　　　　　　　最大ダイス値-50までコンボ、ダイス値が10以上になるまでコンボは継続する） 　 物心ついた時から養護施設で育ち、そこで出会った親友２人（Ａ男１人　Ｂ女１人） そして養護施設の経営者で父とも呼べる存在である組長Ｃと共に日々を過ごす。 その後、育ての親のＣの導きで、高校を卒業と同時Ｃの組へと入る。20歳になったとき みかじめの回収が終わった際に弟分からＣの組の若頭（自分の兄貴分）がＢを拉致 同じくＣの組の組員となったＡが助けに行ったことを知り現場へ向かう。 現場ではＡが若頭に殺されそうになっており、Ａを助けるために激昂した若頭と戦いう。 激昂した若頭が発砲しようとしたところにＢが明日真を庇い、代わりに撃たれる。 （これが原因でＢは以後植物状態になって入院）撃たれたＢを見てＡが若頭を射殺。 Ａに病床の妹がいることを知っていたため、Ａの自首を止め、彼の身代わりとなる。 その後、逮捕されて懲役20年の判決を受け刑務所に10年服役、服役中に同じ組の 身内殺しの罪を被ったため、絶縁を覚悟していたが、組からは異例の破門扱いとなる （Ｃは明日真が若頭を殺していないことに薄々感ずいていた為絶縁ではなく破門にした） 出所後Ｃの紹介で別な会系の組に一番下の舎弟として復員し現在にいたる。 Ｃに呼び出され事件のことを聞かれるもＡが犯人とは認めなかった。 別れ際に万が一の為にアタッシュケース（ドス 拳銃 防刃チョッキ）を渡され破門された身で Ｃといる所を見られるとＣに迷惑がかかる為電車に乗って事件に巻き込まれる

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