タグ： かせいそーだ

薄暮 斎 うすぐれ とき 16歳 高校生 料理人ベース 特徴表 *6-7 不屈の精神力 / 気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON*2に成功すれば、自力で起きることができ、そのラウンドから行動できる。 *5-4 ペット / ペットを飼っている。シナリオとシナリオの間、触れ合うことで1d3のSAN回復。 りんご飴部 将来の夢はりんご飴屋さん！ でもバラ科の食物にアレルギーがあるから食べられない…！毎日いろんな味の試作を作って高校の友達に配ろう！ ……このりんご飴があの日気まずくなっちゃったあいつらとまた繋いでくれるかも！🎶 お祭り楽しみだな🎶 【趣味ポイントの振り分け】 ・機械修理……村のおじいちゃんの家とかの機械(農具やら家電やら)を直しているうちに身についた。たまに爆発させて怒られている。 ・登攀……趣味で山登りをしている。山登ったら最強みたいなとこあると思っている。山ってすごくて…………。 地球上に住む存在(人外含む)は全員手を取り合って分かり合えば皆友達になれると思っている異常者(異常者という自覚は皆無)(学習ノートにありがちな地球の上で手繋いで輪になってるあのイラストをマジで実現可能だと思っている)。 どんな奴とでも自分は分かり合える！と思っているのでマジのお節介を焼きがち。だが本人はへこたれない精神と自分が正しい！という思い込みがすごいので自覚がない。ゴミみたいな善意の押し付けエゴの塊人間である。 窓側の一番後ろの席で本を読んでいるタイプの大人しいオタク日陰人間からは嫌われているが、嫌われていることに気づいていない。 だが確かに話術などには長けており、人の話を聞くことも上手。村のおじいちゃんの話を聞くうちに上手くなったかも。 お祭りで見たりんご飴がキラキラしていて忘れられなくて、りんご飴屋さんになりたいという将来性皆無の夢を抱いている。本人はアレルギーがあるので食べられない。ので上達もあまりしない。 小さい頃追われていた謎の存在とも友達になれるんじゃない？という浅はかな考えを持っている。そんなに好きなら話しかけてくれば良いじゃん！と今では思わないこともない。それはこの村に来てから「追われる恐怖」という感情を忘れかけている為であり、多分いざまた同じ目にあったら怖いんだろうなということも分かっている。 まあ不安は不安なのではやく友達になって不安を取り除きたい。 零落奇譚HO2 秘匿 HO2　夕 あなたは昔何かから逃げていた、何から逃げていたのかは幼すぎて覚えていない。 祖父があなたを連れ出して共に各地を転々とした、そして流れ着いたのがこの村だ。 自分が逃げていたものの正体はわかっていない、しかしいつか見つかるのではないかという不安 だけがずっと胸の中でくすぶっている。ここで何におびえることもなく穏やかな生活を送りたいと思っ ている。普通であって普通ではない、そんな日々だ。 あなたは自分はまるで朝日も夜にもとけこめない夕時のような気持ちだと思っている。 最近祖父がしばらく家を空けるといって一週間ほど不在にしている。 また人の心を落ち着かせる事が得意で＜精神分析＞に+30される クトゥルフ神話技能に+8 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『自分の逃げているものの正体を知ること』『世司を見つけて仲直りすること』

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