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名前：リリシャーナ=レ=エヴァリス（Rilishana=Re=Evalisse） 一人称：私　二人称：君 とある神（架空です）を信仰する宗教国家の第一王女。王女のためか少し態度が尊大。 王家のしきたりによって幼い頃より教会で育てられていた。 神としての王政の復権を目論む王族に今回の戦争の旗頭として担ぎ上げられ戦争を押し進める。 根が聖職者なので多くの犠牲が出る戦争については忸怩たる思いを抱いていたが 途中で放り出すことは自国への被害が増えると考え、止めることはできなかった。 国について--------------------------------------- 国名：聖エヴァリス王国 遥か昔に山脈（架空です）の向こうから現れた神（架空です）を唯一神とする宗教国家。 神の子孫とされている王族を君主として永く治世を築いてきたが、近年は他国より遅れた技術や文化などで国民の不満が高まっていた。 王族のうち長女は教会に預けられ、託宣を以て国を救うとされている。 技能について------------------------------------- ・「宗教家」を参考に取得 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 次の技能から1つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語など) 職業特記：支援者に対する信用に＋10%のボーナス！！ →自国の神はオカルトじゃないのでオカルトは取得せず、神聖なる「芸術：託宣」を職業技能として取得しています。 →財政は他の王族が担当していると思うので、経理ではなく王族の護身術として杖術を取得させてください！ 特徴表-------------------------------------------- 【1-3】素早い：柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 【2-4】愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。

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