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クトゥルフ PC作成ツール
唐木 桃果(カラキ トウカ)
ID:3826186
MD:4da57afd70e687aa1f71762e5a4d18ce
唐木 桃果(カラキ トウカ)
タグ:
Dhra-hra
ソープスクールHO4ネタバレ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2010大学教授ベース(技能〈ほかの言語〉未取得) +生物学、博物学 独特な雰囲気をもつ美術教師 いつも元気でポジティブな教師。 この様な性格なので普通なら取っ付きやすいはずなのだがなぜか独特、というか不気味な雰囲気を纏っているためか、桃果を苦手とする生徒は多い。 可愛い生徒たちが好きなのでそんな生徒たちに避けられるともちろん落ち込む。 なので職員室ではしょんぼりしている桃果の姿が見れるかもしれない。 だがその様子を見たある生徒が 「唐木先生が俯いてぶつぶつ何かを呟いている。呪詛か黒魔術の呪文を唱えているのでは?」 という噂を流される始末だ。そう、不憫なのである 他人に料理を振る舞うことがあるがとんでもない料理下手でその例として謎に泡立つ真っ黒い液体(カレーらしい)、中に何かが蠢くように見える半透明のゼラチン状の物体(生春巻きらしい)など、とんでもないものばかり生産する。 ダークマター製造機だ。 しかも自分で食べた場合はなんともない。 味覚音痴なわけでもないのになぜ そのため自らの料理下手に気づくことができない (ただまずすぎるだけなので毒になったり腐ったりしてなければ食べてもデバフなどのステータス変動とかは起きない……かも) 【絵に対する情熱】 生命をそこに生み出しているみたいだから絵を描くことが好き。 剥製(変な趣味参照)を作ったときの感動と同じくらいのものを得られる。 【教師になった理由】 実は最初は命への感謝の大切さ教えたくて食に関われる家庭科教師になろうとしていたがなぜか学校側から全力で止められた。なぜだろう なので第2希望であった美術教師を今はしている。 解せないが、絵を描くのも絵を見るのも好きなのでまぁOK 【変な趣味】 唐木 桃果の趣味は「剥製作り」 自ら動物を殺すことはないが車にはねられた猫や道端で死んでいる鳥などをよく剥製にする。 剥製を理科室に置いたり学校に寄付したりはしない。多くの人の目に触れる以上、再び生かした彼らをぞんざいに扱う者が現れる可能性があるからだ。 【きっかけ】 幼い頃(小学生くらいまで)は山奥の田舎で暮らしており隣には猟師が住んでいた。 気のいいおじさんで両親がその時まだ赤ん坊の杏につきっきりで寂しい思いをしていたときによく遊んでもらっていた。 猟師は犬を飼っていた。名前は「ミノル」年老いているので猟犬ではなかったが猟師にとても愛されており桃果もミノルのことが大好きだった だがある日、その犬が突然亡くなった。死因は老衰だった。 大切な犬の死に桃果は悲しみに明け暮れた。 「う……ぐす……ミノル……ミノルぅ……」 猟師はそんな桃果の肩に手を置き 「辛いか?」 「うん……だって死んじゃったら……もうミノルと遊べなくなっちゃう……全部無くなっちゃうから……」 猟師は桃果の頭を撫で 「だよな。おじさんも辛い。 でもな、全部無くなることはないぜ。またミノルと遊ぶのは難しいかもしれんが、ミノルとの思い出はおじさんと、桃果、お前が持ってる。 それに、ミノル自身だって、残すことができるんだ」 「……?ミノル、無くならないの?」 「ああ。……そうだ、ついてきな桃果」 そう言って桃果の手を引き、家の中のとある一室へと案内した。 その中には動物たちの剥製があった。 「動物たちの体を使った剥製だ。俺は猟師だから動物を殺して生きている。 でもただ命を奪うだけなんてあまりにも罰当たりな行為だ。だから、彼らに感謝しなくてはならない。 俺のやり方なら狩った料理しておいしく食べたり、命を加工してそれを大事に扱ったりすることで感謝を忘れないようにするのさ。 あー、ちょっと待ってな桃果」 猟師はどこかからミノルの遺体を持ってくる。 「ミノルを狩ったわけではないが、感謝しなくてはならないのはミノルも同じだ。だから、俺なりの方法でそれを伝える。 ここからちょっと衝撃的もしれないぞ。見るか?」 「……うん」 そして、彼は作業を始めようとするも 「……あたしも……手伝っていい? これでミノルにありがとうって伝えれるなら、やってみたい」 桃果は涙を堪えながら、猟師の目を見た。 猟師は少し黙るがすぐに 「いいぜ、おじさんが教えてやろう」 そして2人は作業を始めた。大切な家族が生きた証を残すために、彼への感謝を伝えるために。 「ありがとう……ありがとう……ミノル」 ひとつひとつ、丁寧に、触れるたびに感謝を込めながら。 そうして長い時間を掛け、多くの苦労はあったがそれは完成した。 まるで生きているかのようなそれに桃果は思わず涙を流した。 悲しみではなく、感動の涙を 「ミノルはここにいるんだね」 「あぁ」 「生きてるのと変わんないね」 「あぁ、生きていたし、生きているんだよ。」 「生きてる。ミノルは、生きてる」 作成に動物の死骸を用いる以上、それを気味悪がる者も多いだろう。 だが桃果は剥製作りを崇高なものだと思っている。感謝を伝えれるから、生き物を再び生かすことができるから。 ちなみに生徒に不気味がられるのは死体の匂いが染み付いているせい 【美影 杏について】 可愛い妹。どうして死んでしまったのかわからなくて戸惑っている。 剥製にして再び生かしてあげたいけど法律がそれを許さないのがとてももどかしい あたしの杏ちゃんは死んだまま。 正直、耐えられる気がしない 生前のよそよそしい態度がひっかかっている。 いじめでも受けていたのではと考えている 【技能取得理由】 【職業技能(任意)】 〈生物学、博物学〉 絵を描くためには構造を理解することが大事。 桃果が得意とするのは動物画と植物画。 桃果自身が好きなのもあるがこの知識ゆえ得意なのだろう。 生物学は剥製作りにも活かされているようだ 【興味技能】 〈回避〉 田舎育ちでありながらバッタが大の苦手。他の虫は大丈夫だがバッタだけは無理なのだ そしてそれを知ったいたずら好きの生徒にバッタを投げつけられるようになった。 勘弁して 〈ナイフ〉 剥製作りに必要な技能だ。 ナイフ技能は生物をメスで切るので繊細な扱いが求められるだろう。なのでメスを持つことに慣れている。 〈応急手当〉 猟師のおじさんに教えてもらった。 「お転婆のくせにドジっ子なんだ、すぐすっ転んで泣くだろ?だから自分でできるようになっとけ」 とのことだ 〈聞き耳〉 田舎生まれで自然の中で生きてきたため感覚が優れていたのだろう。 匂いでこれから雨が降るとかがわかる 〈目星〉 山奥の田舎だったため同じような景色が多い。ここがどこか、さっき居た場所はどこか、それぞれの特徴を覚えていないと歩くのは難しかった 【通過シナリオ】 ソープスクール 【後遺症】 イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについては KP・PL に委ねます。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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