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クトゥルフ2015(12P) 【ストリートローグ参照】 ------------------------------------------------------------------ 職業ポイント：EDU13（130）+STR16（160）＝290P 職業技能：言いくるめ/隠れる/心理学/目星/(技能を4つ選択【うち時代に合うもの3つに変更】)/三節棍/回避/投擲 特徴表：大切なもの(D)他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　 失ったときには1ｄ8ポイントの正気度を失う。【(D)興味技能：1ｄ6＝5（50ポイント追加）】 ------------------------------------------------------------------ ※※以下、ネタバレも含む※※ ・・・スクロール注意 ■　職業技能選択理由 町人・商人のほうが歴として長いためそちらを主軸にしました。 戦闘技能は幼い頃は恩人の世話にならずできることはないかと考えた結果、窃盗や暴力などで金品を手に入れることもあったから。 しかしそんなものはすぐにバレるので注意されてやめた。力を誇示するのは愚かしい事であると今は思っている。 ■　興味技能 聞き耳・図書館＝生きるために必要だったから。 医学・薬学＝足の悪い師匠のため、自分が生き延びるために勉強した。薬草の知識などは商人時代に旅をすることも多かったので少しずつ身につけた。 天文学＝教わったもの。正直好きではないが恩師の喜ぶ顔が見たかったから。 ■　大切なもの 母が水瓶に自身を匿う際に持たせてくれたサザンカとタンチョウの描かれた櫛。 ------------------------------------------------------------------ ■　人物（共有部分） 髪　#14001A：紫黒色 目　#7b7c7d　鉛色 一人称：私（わたくし） 品行方正で寡黙。表情が乏しい鉄仮面。 ブリザード級の切れ長ヒエヒエ冷徹アイズが特徴的。 温度のない声色、ド低音。 正直周りの温度感が合わないのでとっとと転職したい。 ツッコむのも疲れるので放置している。さわらぬ阿呆に祟りなし。 -　こんなでは？のセリフ 「結論のみ申し付かります。余剰を耳に入れる義務はありません」 「おはようございます、本日の退職届です」 「身の程を知ることです、ダイヤモンドの粉がついた錐がなくては、せともののかすがいつぎは引き受けられないのだから」 「その点、弁えておりますのでご心配なく」 ------------------------------------------------------------------ ■　人物（秘匿を含む部分） ほとんど覚えていないが、母の離れてゆく暖かい体温と冷たい水瓶の中の記憶は鮮明に思い出せる。 あぁ、死ぬのかと全てを諦めた時に助けが来た。何故ここに来たのだとか、見ず知らずの自分を育てるのは何故かと聞いたことはあるかもしれない。 何と答えてもらったのかも覚えていないが、この人の誇りになろうと思った。全てが希薄なのは過去の名残。だってほんとうは一度死んだようなもんだから。 過去が掘り起こされた際は烈火のように感情を吐露するかもしれない。(恨み、憎しみ、復讐、孤独あたり？) ------------------------------------------------------------------ ■　NPCに関して ・シャオジャン 恩人、恩師。唯一無防備に笑みを見せる存在。 この恩を必ず返したいし、生涯幸せに生きて欲しい。 宮廷に行くのもかなり渋ったが彼に行きなさいと言われたら行くでしょうきっと。 ・ヨキ 目の前で食事をとること、余剰な会話をすることを許せる人物のひとり。 自分に兄はいないので、兄だとは思っていないがこういう人こそ幸福な人生を送るべきだと常常思っている。

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