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アサハナダ　マオ 体育教師 教授→信用/心理学/説得/図書館/保健体育 スポーツ選手→回避/投擲/応急手当/ 改変してこれで職業取ってます。 加害者であったことはなんとなく覚えているが被害者であったことが強烈に記憶にある。 生徒にも人気者の明るくて楽しい先生。 お飾りの吹奏楽部顧問(技術面は外部講師や非常勤の音楽の先生が行ってくれるので) 好きな楽器:トロンボーン いつも笑顔で元気いっぱい23歳 ちょっとうざい 「おはよう！ほら、挨拶は基本だぞ？」 「マオ、先生！だろ〜」ニコニコ 自分自身が親からDVを受けており、高校生に上がった時にはかなり少なくなっていたが、家にはいたくなく、高校卒業と同時に家を出た。結局縁は切れず、金をせびられるので、先に仕送りしてる。 今は業務連絡を取り合う関係。 もちろん親のことが好きなわけはない。 しかし中学時代は誰にも話せず、周りにもいい格好しいであり、裏でいじめを横行。 当時の先生にも普通の友達にもバレないように行っていた。ストレス発散。 けど、結局そのカッターで自分の腕もキリキリ。 形に残るのは後者。今の思考回路的には被害者意識の方が強く、自己が加害者であったことはなんとなく覚えてるけど、あの時は若かったから、と済ます。 「先生も、親とは色々あったんだ…けど、今はまあ、最悪ってほどじゃないからさ」 「うん…でも辛いよな、気持ち、わかるよ」 「あ、でももちろん、俺とは違うんだから、○○さんが無理だ！って思ったらいつでも先生に相談しろよ？守ってやるからな！」 吹奏楽部顧問 それこそ高校の時に陸上部だったが、友達の好きな子が吹奏楽部にいて一緒に演奏会を見に行った時、心に感動を覚える。 そこからオーケストラなども聞きに行き、体験入部すらしてみたが、自分には1ミリも才能がなかった。 ただ今回枠が空いたとのことで立候補した。 音楽を聴くのは好き。毎日聴いてる。 大会や演奏会のバスの運転をしようとは思ってる。(大型二種免許所持) ちなみにその高校の友達の好きな子に告られたのはコイツ。 部活については音楽はよくわからず勉強中だが、チームというものは好き。みんなの青春してる姿カッコいいな！って見てる。 だからこそ美影さんの不調ぶりを気にしていた。大丈夫と言われても突っかかるべきだった。 自分にできるのはそれだけなので、話を聞けばよかったと思っている 今では自分の過去などほぼ忘れているので、いじめとかも良くない！って言う。若かったから… 高校大学で会った部活仲間がめちゃくちゃいい人たちで、昔の嫌な記憶は結構上塗りされてる感じ。 授業態度はいたって。楽しく体動かそうな！みんな！って感じ。髪の毛を括ることが多い。 中学時代はサッカー、高校大学は陸上にて槍投げを主種目としていた。 長距離も得意、むしろ短距離は苦手、体力重視。 目はあまり良くないけど裸眼 聞き耳は音楽よく聞くので、楽器のことはわからないが、聞いたら何の楽器かは判別つく 先生には教員試験に受かったし、なんとなくなった。 子どもは好き。 虫が嫌い 見ての通りエゴ的な部分は多め

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