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◆No.244 深海岳(ふかみ-がく)：古物研究家(ベース職業/古物研究家[2015]) 27歳　11/29生まれ　A型 188cm　73.2kg 【髪色】黒色 【瞳色】赤色 【キャラクター概要】 ▽一人称：「俺」 ぼーっとして眠そうに見えるが考え事をすると微動だにしないだけ。 好きな物への集中力だけ高い。綺麗な物が好き。 背が高い事が悩み(威圧感で怖がられるため)。優しい巨人。 【特殊なキャラクター設定】 ・「宵闇神凵」/HO3【鴉よなぜ泣く】 ・HO内容によりーーーーーーーー ・ハウスルールにより＜英語＞の初期値がEDU*1(19) ・ハウスルールにより＜コンピューター＞の初期値が10% ・不定の狂気：(m/dまで：nか月間) ・ ・ 【キャラクター設定】 ◆－－－－－ 好きな物：綺麗な物、トマト、玉ねぎ、ししゃも 嫌いな物：芸能人(苦手)、動物(予測不可能な動きをする為苦手) 日課：玄関の掃除 欠点：想定外の事が起こるとフリーズする 最近の悩み：芸能人の顔の判別が出来ない(絵画はできる) 【特徴表・特記】 ◆1-2：大きな体 　SIZ+1。 ◆6-6：急速な回復力 　回復量に+1。 ※1d6*10の興味ポイント：なし ▽特記 ・職業技能ポイント：EDU*20 ・職業特記：古物に関する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10% ・職業技能について 　[-----/2015]から＜＞＜＞＜＞ 　両職業から＜＞を選択。 【家族構成】 家族構成：祖母、父、母 現住所/同居人：マンション/一人暮らし ※家族の名前 関係：＊＊ 【遭遇神話生物(※：オリジナル、★：名前等把握済み)】 調理済み等、正気度ロールが起こらないような遭遇の仕方の場合は記入しない。 【ＡＦ】 ☆アイテム名 →説明・効果 【所持している呪文(※：シナリオオリジナル)】 ≪呪文名≫ コスト →効果 ──────↓参加シナリオタイトル等、キャラクター詳細設定↓────── 【通過済み】 『技能のことは本に聞け、転移のことはイスに聞け』(KPレス) 『ははのはらから』(KPC) 『宵闇神凵』 【関係性】 蛙久津氷雨：蛙久津さん。お兄さん。安心させてくれた人。 戌井律月：戌井さん。お母さん。明るく元気な人。 多田佑平：多田さん。助教授さん。ヒスイの原石をくれた人。 日南心：心様。長男。表情が豊かで素直な子。 【キャラクター詳細】 昔から絵画や彫刻を見るのが好きで研究を続けていたら古物研究家になっていた。 と言ってもそれで生計を立てるのは難しく、本の英訳やオンライン塾のアルバイトなどをしている。 人付き合いはそんなに得意ではないが、人嫌いではない。 ただ背丈とすぐに言葉が出ない事で威圧感があるらしく困っている。 親戚に話したら背中に「こわくありません」という張り紙を貼られたりもした。 流石に「これは違うな…」と思ったので自分よりも背が高い親戚の額に貼り返した。 交友関係は広くないが狭く深くという感じでそこそこ仲良くやっている。 不愛想に見えるが実は笑いのツボは浅い為よく笑う。 【イメージソング】 ▽「-------」/------ 【生い立ち】 ◆ｎ歳 【備考】 ・#B13546 ・興味ポイント ≫興味ポイントの振り分け理由について ＞回避：必須技能だったので。PC的には不器用なので片づけの度落ちてくる段ボールから逃げる為。 ＞聞き耳：背丈の影響で下の視界が狭いので人にぶつからない為、よく物音を聞いている。 ＞オカルト：絵画や古物には時々オカルト的な話がついてくる為。 【メモ】 ▽数値 ・TNK： ・OPP： ・PPP(歯)： ・KPP(後頭部)： ・唇PP： ・抱き心地： ・甘党度： ・ ・ ▽その他 ・経験部活：美術部 ・将来の夢：いつか骨董品屋を持ちたい。 ・風呂の長さ： ・くすぐり： ・性癖： ・感度： ・性感帯： ・好みのタイプ： ■データメモ ・＊＊/読み　年齢 STR　CON　POW　DEX APP　SIZ　INT　EDU ■由来メモ 【深海】 親族である「渋沢」と同じく漢字二文字＋さんずい。 【岳】 親族である「渋沢陣」と同じく漢字一文字＋読み二文字。 古風な響き。 ■他PCのキャラシート(CoCA楽屋のみ) ▽渋沢陣(「十三年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こしたら死体が埋まっていた話。」HO4※ネタバレ有) https://charasheet.vampire-blood.net/3749189 ▼下記閲覧禁止 ────────────────────────────────── ■配布秘匿HO 【宵闇神凵】　HO3/鴉よなぜ泣く ■HO3：「鴉よなぜ泣く」 職業：職業指定なし 年齢：年齢指定なし ■HO3：導入文 貴方は泣いていた。 何故かもわからず、夢のようにまどろむ感覚の中で泣いていた。 貴方が泣きながらその石階段を登っていけば、口を開けるように赤黒く大きな鳥居がそこにあった。 貴方は何故泣いているのかも、何故ここにきたのかもわからず、ただ「帰りたい」という一心でその鳥居を潜ろうとした瞬間、それを否定するかのように貴方の手を誰かが引いた。 鳥居のすぐ近くにもう 1 人、誰かがいたようで、貴方はそこで手を掴まれてふと気が付く。 その時夢のようなまどろむ感覚から目覚め、貴方はここが見知らぬ場所であり、この鳥居の奥に行ってはいけないと確信するだろう。 しかし、貴方はその時、鳥居に留まっていたカラスの鳴き声を聞く。 貴方の知っているカラスの鳴き声に混じって、それは歪な人の言葉でこう言ったのだ。 「ココニイテハイケナイ。同朋ヨ、ハヤクカエリナサイ。」 ■HO3 詳細 ・探索者は気がつけば日が傾き赤く染まるこの町にいた。 季節はおそらく 10 月前半の涼しい時期だということがわかる。 ・貴方は無意識に、泣きながら赤黒い鳥居に向かおうとしたが、近くにいた人（HO4）に止められ、そこで我に返った。 なぜ自分が泣いていたのか、そしてこの鳥居に向かったのかはわからない。 しかし、鳥居の向こうの暗闇に本能的に恐怖を覚えた。 ・また、貴方は何故かこの空間のカラスたちの声が人の声のように聞こえる。 移動した場所にカラスがいるならば、HO3 のみ秘匿でカラスがなんと言っているのか KP から情報を開示する。 ・シナリオ開始はカラスの鳴き声を聞いた直後から HO4 とともにスタートとなる。 ・探索者は見覚えのない場所と、カラスの鳴き声が人の声に聞こえたことにより、セッション開始前に 1d3 の SAN を減少させる ■自陣 https://charasheet.vampire-blood.net/3882731 HO1/日南心 https://charasheet.vampire-blood.net/4388976 HO2/戌井律月 https://charasheet.vampire-blood.net/4389014 HO4/蛙久津氷雨

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