タグ： 現代アメリカ こがの引退キャラ

父親は病院を経営している。 3兄妹の末っ子、長兄は片腕を怪我した事が切っ掛けで家から追い出されている。 次兄は優秀で家を継ぐ事になっているが、重度のシスターコンプレックスでイヴが家から出ることを良しとしない。 平凡な容姿のイヴを溺愛している理由は謎。 言わずもがな、お金には困ってない。お小遣いは毎月沢山貰っている、羨ましい。 豪遊はしないが、常識的な範囲なら欲しい物は彼女が望めば手に入った。 高いから欲しいということはないが、良いと思った物が高くても躊躇わないタイプ。 可愛い服装が好き、機能的な服も好き。 嫌いなのは身長が高い人や、身体の一部が大きい人向けの服。 しかし大学へ進む事も就職する事も叶わず、家を出て街をフラフラしていた。 そんな折にヘンリー・ブリッジと出会い、家の事などでお世話になり、その後はお手伝いに通っている。 次兄はともかく両親は探偵事務所のお手伝いとして働く事には好意的に考えており、仮初の自由を手に入れたと思っている。 長兄が怪我をした事に関して責任を感じており、その頃から医者を志していた。 親はともかく次兄が猛反発している為、隠れて勉強をしている。 自分の手の届く範囲の人だけでも救いたい、その一心。 性格は基本的に温厚だったが、高校卒業～ヘンリー・ブリッジに出会うまでの間に多少スレた。 とはいえ言葉遣いは丁寧な上に、育ちも良いので印象は悪くない。 ただし銃を持つと気分が高揚して別人の様になる、特にショットガンはいけない。 そのショットガンはハワイで親に習ったが、それ以来触っていないので家族以外は知らない。 ■職業　EDU*20 時代的に闇医者という分類はないが、便宜上これを採用する。 正規の医者ではないが、自身の境遇を考えると、相手の身分等に関わらず手が届くなら治療するだろう。 ただし自分から（闇）医者を名乗る事はせず、職業を聞かれたら探偵事務所で世話になっていると言う。 （言うとしても「私には医学の心得がある」といった程度） ■技能 基本職業技能：＜医学＞　＜応急手当＞　＜経理＞　＜説得＞　＜法律＞　＜薬学＞　ほかの言語　+α ＜図書館＞は、医学系のキャラなら職業と無関係でもないし、職業Pで振って良いだろうという判断 ＜応急手当＞が高めなのは「正規の医者」ではないから。ただし実家が病院なら＜医学＞や＜薬学＞について勉強できても不思議ではない ■特記 不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当ができる。 ■特徴表 6-10：平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞に+20%。 加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 ■クリア済み 怪盗アルバトロスと最後の秘宝

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ