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【職業ベース】 テレビ・コメンテーター(2015)［EDU×10+APP×10］ 特記：本心を隠すのが上手い。相手の〈心理学〉に-10% 【特徴表】 4-4 動物に嫌われる(D)　1d6→2 20pt 4-8大切なもの(D)　1d6→6→60pt　手持ちのラジオ。詳細は下記に記載。 【不定】 --- 【人物像】 千波 日向(せんば ひなた) 17歳　高校生 誕生日：11月8日 誕生花：ステルンベルギア「期待」「安息」 ♪In My Life - The Beatles ♪ノクティルーカ - Orangesta ♪点描の唄 - Mrs. GREEN APPLE #20b2aa 「…え、何、誰？……こわ………」 「おっさん暇なら俺に付き合ってよ、面倒みてあげるからさ」 色素の薄い髪色に若干猫目のどこにでもいるような少年。 生活態度はザ・高校生だが、どちらかと言うと同年代に対しては聞き上手で、人の顔色を伺い周囲に合わせがちなところがある。 また、本音と建前の使い分けが上手くあまり本音を顔や口に出さずいつもニコニコしている。若干諦めがちな気質。 そのためか友人付き合いはどこか広く浅くなところがあり、家族からしても聞き分けの良い息子として映っているかもしれない。 懐古主義な一面があり、自身の現状もあってか過去への憧れが強い。また、その延長でとりわけレトロなものを好む。 そのためか、現在一人暮らしを行っている祖父の家にも自分から進んでやってきた。 趣味はラジオを聴くことで、いつも古めの小型ラジオを携帯しており、外出の際もヘッドフォンをしてこれを聴いている。 好きなミュージシャンは「The Beatles」。家でいつもかけている。 【来歴】 一般家庭の一人息子。両親は共働きで昔から帰宅後は一人でいることが多かった。 しかし愛情の少ない両親ではなかったため、それについてとりわけ孤独を味わったことはない。 ただやりたいことをやりたいと素直に言える環境ではなかったのは確かである。 そんな彼に対し退屈凌ぎにと両親はゲームなど色々なものを与えたが、その中で彼が特に気に入ったのがラジオだった。 一人でいることが多かった彼にとって、常に人の声が聞こえてくるそれはとても都合がよかった。 彼が大切にしているラジオは中学の入学祝いに両親からもらった贈り物であり、今でも毎日手入れをして大事に使っている。 【現状・病について】 病が発覚した際には驚きを隠せなかったが、彼の現状を知った両親は彼以上に驚き現状を嘆いた結果、泣くタイミングを失ってしまった。 問題なく日常生活を送れていることもあり、いまだに病に対して感情がふわふわしているが、仕方ないと割り切っている。 (本人はそのつもりだが、一人が寂しい男なので多分死ぬことに対して無意識に恐怖を覚えている。) 症状としては体力の減少とたまに息苦しさを感じる程度。 どうしようもない己の病に対し、「どこで過ごそうと余命1ヶ月なら最後くらい自分の好きにしたい」と初めてわがままを言い、両親の反対を押し切って入院を選ぶことはしなかった。 その後、友人たちに悲しい顔をさせることはしたくなかったため、両親と学校にお願いして転校という形で病を隠して高校を中退している。 また、両親に対しても今から自分がいない生活に少しづつ慣れるべきだとかなんとかと説得して、一人実家を離れ現在祖父の家に越してきた。 手始めに小学校時代からやってみたかったことリストをノートに作成し、出来る限りのやりたいことをやろうと人生最期の夏を謳歌する計画を立てている。 ●やりたいことリスト↓↓↓ https://twitter.com/otake_spk1/status/1591990580447309825?s=20&t=UzIKNDiglL7LG1mvh5RNnA 恋人欲しいけど学校辞めちゃったし、どうしよの顔をしている。どうしよ。 【通過シナリオ】 20221122　六畳半の夏　END7特殊　生還

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