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捜査一課、刑事部『機動捜査隊』所属。誕生日：1月11日。 警察官に合格後、当時はやや性格に難があったため上司に「性根をたたき直せ」と剣道の特練員にされる。 元々の負けん気と厳しい指導により現在は剣道『6段』。警棒の技術に生かしている。 29歳の頃から付き合っている彼女がいる。(周りには基本明かしていない。同期の佐倉　薫にも。) 明るくはきはきとした性格で、かといって雑把ではなく、とても理解力があって優しい――らしい。たまに喧嘩もする。 一課の刑事という事もあり、万が一の事があって一人にすることとなっては嫌な為、結婚までは踏み切れていない。 ＜職業：刑事＞ 言いくるめ、【聞き耳】、【心理学】、【説得】、値切り、法律、【目星】 ＋個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能 　【杖術(杖)】…特練員として剣道に勤しむ中、応用として警棒の扱いを学んでいる。(つまり、殴るのはとｋ(ry　) (※剣道は通常「竹刀」となるが、仕事に生かすとなると日々使うのは警棒の為「杖術(杖)」で技能を振っています) ＜趣味技能＞ 【回避・組み付き】…機動隊訓練で身に付けた。 【追跡・運転(自動車)】…機動隊ならば追えなければ意味がない。 【図書館】…資料を探し続けるのは疲れる。動いている方が楽だ。 AF：「くろやぎさん」のサービス券(CoC「パン屋での戦い」) 　　好きなパンを一つ貰えるサービス券。使うと1d5のSAN回復が得られる。 特殊報酬：猫と言葉を交わしこの街を救った探索者は今後1度だけ≪聞き耳-20≫でネコからヒントをもらえるかもしれない。 ＜経験シナリオ＞ ・雨降りのバス停：薫と互いにいじりあっていたが、女の子が笑ってくれた ・君の貫く『正義』とやら(KPC)：3人目の「ななたん♡」呼びにドン引き。 ・来し方行く末を共に ・鏡演久しからず ・シグナルレッド・デッド(KPC)：双樹くん(沙良)、普通の大学生にしては変わった子だったな？無事帰れたならいいんだけど。 ・キャットインザデイ ・パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～ ・朝起きたらネコ耳が生えていた：まさか自分が猫になりかけるなんて――双樹君の方がネコ耳似合っていたな

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