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クトゥルフ PC作成ツール
茜谷砂桐(あかねやさぎり)
ID:5184984
MD:4dfb037d18c765952ba6f3236f031c4c
茜谷砂桐(あかねやさぎり)
タグ:
#キツネザルのとこのこ
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生まれ・能力値
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CON
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APP
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
🔸警察 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 >日本刀とMA ------------- 争いを好まない、心優しいお巡りさん、だった。 刑事には、なんとなくなった。別に正義感が強いわけではない。 格闘技も就職と同意に始めた。拳銃で撃つのがイメージできないので、できるだけ体術でなんとかしたい。 とてもまじめ。言われた仕事はこなすが、とくに成果を求めないので新しいことはしない。評価はまぁまぁ。 別に目立ちたくもない。穏やかに人生を過ごしたい。 家族構成 妹(優那)仲良し。多少シスコンの嫌いあり。優那は陽キャ(バレー部) 優那がファッションを何とかしてくれたりしてる。 父母健在。家族仲は普通。共働きなのであまり干渉してこない。 就職と同時に一人暮らし。 ゲーミングチェアがある。フィギュアなどはおいていない。 本とDVDとゲームであふれているが、掃除はしているタイプ。 オタク気質。 ゲーマー。インドア派なので、アウトドアは苦手。 サバゲ―にあこがれはあったができないタイプ。 西門とはもともと趣味の友人であり、陽キャではない砂桐にとっては珍しく心を開けた相手。 配信してたりする(まぁまぁなフォロワーがいた) ただひたすらシューティングゲームをクリアするだけの配信。 サンドフォグ兄貴と呼ばれている。 目立つほど陰キャでもない。影が薄い。なので、当たり障りなく学生時代を送る。 だいたい70点をとれる男。 彼女もそれなりにいたことがあるが、オタクが出せないので別れた。 告白されたので付き合っただけであんまり好きでもなかった。でも振られた。 ------------- 異能に目覚めてからは、自分の力が怖い。銃がでるなんて物騒だ。 もともと武器は好き、ではあったからこそ、己の欲望がでたのではないかと怖くなったのだ。 なんとなく「人に言うべきではない」と思って黙っていた。 西門にだけは相談した。様子がおかしいことに気付かれたからだ。 彼はまじめに聞いてくれた。 「それって異能じゃん。お前、すげぇよ」 認めてくれたので、少し能力が怖くなくなった。 どうせなら、人の為に役に立てた方が心が穏やかになると思って異能薬のテストも受けた。 少しあの頃は、心が上を向いていた。 これは「人を助ける力なんだ」と信じた。 でも、違った。 何かの間違いだと思った。でも自分しか、理由を知らない。 俺が犯人だ。俺が犯人だ。俺が犯人だ。 誰を殺してしまうかわからない。恐い。恐い。恐い。 好きな人には近づきたくない。 大事な人に程近づきたくない。 だから逃げた。引きこもった。死にたかったのに、死ねなかった。 俺は臆病者だ。卑怯者だ。最低の人間だ。 でも、西門は。 近づいてきてしまう。 彼は去ってくれない。 だったら、彼を殺さないために、解決するしかない。 ずっと怖い。お前を殺すのではないかと思って怖い。 彼の涙が、砂桐の心に誇りを呼び起こす。 誰かにいいように使われて終わるのは嫌だ。 俺は俺の誇りを取り戻したい。 俺の人生を取り戻したい。 そして、恩返しをしたい。西門に。 少しクリアーになった脳内で、まずはすべてを疑う事から始めた。 「俺の力はなぜ異能薬なしで発動している?」 「なぜ、勝手に発動する?」 「誰かが、俺に能力を与えたのか、それとも俺由来の力なのか」 「気絶したときに何が起きた?」 「誰が?」 「西門は、誰かに『殺りく兵器にされた』と言っているがそれは彼が俺が「異能薬」をのんだために能力に目覚めたと思っているのだろうか」 「西門はなぜおれが犯人だと気づいたのだろうか」 「もし、これが俺の望んだことだとしたら…どうして俺はそれを望んだ?」 自分も疑う。疑いの先に真実があると信じたい。 ※サイ ※脅迫状 好きなもの:ゲーム、アニメ、映画、武器(好きだった)カラムーチョ。ハバネロ。激辛系。 嫌いなもの:バーベキューとか、海水浴とかに誘われること。マカロン。甘いもの。 タバコは吸わない。お酒は弱いがしんどくはならない。 ---------------------- HO4:疑念 貴方は、疑念に駆られている。故に、異能警察のメンバーすら疑っているが、“西門 東”のことは信頼しており一番仲が良い。異能適正テストにて、異能薬との適合率は83%を叩き出していた。 【異能:ウェポンズゲート】 自身の体に異次元へ繋がる門を開き、手をかざせば、体内から様々な武器が姿を現す。 (欲しい武器を体内から取り出すことができる。) ■秘匿情報 貴方は、元々捜査第三課の巡査を務めており、今は“DAP”に所属している。 そして、貴方が“人体発火事件の犯人”である。しかし、今まで殺した31人は、故意に殺したわけではない。 1年前、貴方は帰路の途中で何の前触れもなく気を失った。目が覚めた時に視界が捉えたのは、自宅の天井。理解し難い状況を前に、頬をつねろうと手を伸ばす。だが、その手は頬の中へと吸い込まれていく。そして、慌てて手を引けば貴方の頬からは一丁の拳銃が姿を現した。そう、貴方は異能薬を配られる前から「ウェポンズゲート」を宿していたのだ。 そして、災厄はここから始まっていく。貴方は自身の体に妙な力が宿ったことを知るが、意のままに操れるわけでない。あの日以降、ウェポンズゲートは閉ざされており、貴方も悪い夢だと思い始めていた。 しかし、例の事件が起きる。 雨が降りしきる中、東京駅周辺を歩いていると、次の瞬間。目の前を歩いている男性の体にウェポンズゲートが開かれた。 そして、1秒もしない内に男性の体は炎の渦へ飲み込まれていったのだ。貴方は、その一瞬で理解することだろう。 自分の能力が暴走しているのだと。気が動転した貴方は、刑事なのにも関わらずその場から走り去る。 それが、1回目の殺人だった。 その後、貴方は事実を否定するように「あり得ない」と自分に言い聞かせ、日々を過ごすことだろう。 だが、残り“30回”。貴方の目の前では人が燃え続ける。何度も、何度も、何度も、何度も。 何度も。いつしか精神は崩壊し、貴方は自宅に引き籠っていた。 すると、1人の親友が扉の前に訪れる。そこには、西門 東が立っていた。 人体発火事件の犯人さん、大丈夫ー? 元気してるじゃん? っつーか、なんでこんなことになってるのか、誰のせいでこうなったのか知りたくない?俺は知りたい。だから、一緒に戦うじゃん? お前がそんなことする奴じゃないって俺は分かっているっつーの。 お前を殺戮兵器にした奴が許せない。 脅迫状を出したサイっていう奴がどうも怪しいし、そいつを捕まえて、人間に戻れよ…お前、このまま負けっぱなしでいいわけ? 俺は嫌だ!! だから、もう一度だけ誘っちゃうね?俺と一緒に…戦ってくんない? 扉越しから聞こえ続ける西門の声は、時々うわずって、鼻水を啜る音が聞こえる。 貴方が人体発火事件の犯人だと自力で推理して、勝手にやってきて、勝手に泣いて。 ふと気づくと、貴方の頬にも涙が伝っており、思いつく限りの言葉を叫んでいた。 それから、西門と貴方はサイを捕まえるために周りの全てを疑いながらも動き出す。 しかし、サイを捕まえるまでは、貴方も捕まるわけにはいかなかった。 ■職業技能 貴方は捜査第三課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は人体発火事件の犯人として1年間を過ごしていたため、人がいないところへ身を隠す術を培い、精神力も鍛えられていた。故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[隠れる] +50 ・POW +3 ※上限を超えることはない ■異能の隠れ効果 [異能 : ウェポンズゲート]には隠れた効果が存在する。ウェポンズゲートは他人の体に開くことができる。が、拒絶反応が起きてしまい体内の武器は爆発してしまうのかゲートを開かれた対象は体内から炎に燃やされていく。この際のダメージ値は「2D6」となる。また、戦闘で攻撃を受ける際、自身の体にゲートを開けばゲートの中へとダメージが逃げていくためHPの減少は「0」となる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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