タグ： ほしくず

・イタリア人画家 ・抽象的な作品を多く手掛けている。 　ネットにも活動の幅を広げて、作品を公開している。 ・性格 　割と誰とでもすぐ打ち解けるような、パッと明るい性格。女性、男性を問わず口説くのは日常茶飯事。 　やわらかい頭で固定概念にとらわれず自由な行動をしたがる。気ままでラフな奴。 ・趣味 　過度な人間観察とスケッチ。 　見るだけじゃなく、スキンシップによる観察も多い。ペタペタ触って肉付きとか、髪の触り心地なんかも知りたがる。 　風景よりも、人間や生物のスケッチを多くしている。 ・好きな食べ物 　パニーノ 　トマトとレタス、チーズにモルタデッラ（ハム）を挟んだシンプルなものが一番好き 　片手間に食べられるようなものが好き、作業に熱中するとご飯を忘れることもある。 【殺人鬼としての設定】 ・作品を手掛ける上で、画材に人間を使用している。画家なので、基本的には、血液を塗料と混ぜて絵の具として使用することが多い。 　気分が良かったり、殺した人間が良い素体だと、皮を剥いでキャンバスにするときもある。判断基準は主にとても美しい白い肌、黒い肌とか、 　珍しい傷跡、刺青等々皮膚的特徴を良いと思っている。 ・人を殺すことに対してためらいはほとんどない。 　確かに、仲良くなった人が死んでしまうのは悲しい…とは思うけど、画材として利用したい欲の方が何十倍も強い為に後悔等は微塵もない。 　君でなければこの作品は完成しないんだよ…♡　的な感じ ・犯罪履歴 　父が有名な画家で、幼い頃から絵を描くことは日常で、楽しいと思っていた。 　8歳の時、母が病に倒れそのまま死亡。 　それを悲しんだ父が、弔いの意と愛した人を忘れないためにと母の血液を使い母の肖像画を描き自身のアトリエに飾っていた。 　それがあまりに美しいと思い、その技法こそが自身の中で最高の芸術作品だと考えるようになった。 　 　初めは、自分が飼っていた愛犬。9歳の頃。家にあった猟銃をよく見たくて、手に取って触っていた時に暴発。 　運悪く愛犬を打ち抜いてしまい、死亡。その鮮血を使い、父の真似をするように愛犬の絵を描いたところ、今まで描いたどの愛犬の姿よりも 　美しく、まるで生前を思い起こさせるような素晴らしい作品となった。 　 　次に父親。12歳の頃。母が死んでから、気を病んでしまい体調をよく崩すようになっていた。 　毎日が苦しいといわずともアトリエでいつも泣いている父、母の元に行きたいと願う父。 　その姿があまりにも痛ましく感じ、願いを叶えてあげようと、夜中アトリエに忍び込み父を背後から撲殺。 　父のようにうまくはないけれど、精一杯父の幸せを願い、父の血液で肖像画を描く。完成した作品は母の肖像画と並べて父のアトリエに飾った。 　次は恋人。18歳の頃。父を描いた後は「生物の血で絵を描く事」「その生物を利用して作品を作る事」について独学で研究を続けていた。 　その間は主に動物を画材の素材にするために殺していた。倫理観はまだしっかり持っていたので、人には隠しながらやっていたが、 　恋人には打ち明けることにした。恋人はとても寛容に受け入れてくれて、さらには興味まで持ってくれた。 　受け入れられたことが嬉しく、「君の血でも絵が描きたい、君を取り入れた最高の作品を作りたい」とお願いして、 　恋人から少量の血液を分けてもらうことができた。しかし、その量ではどうしても足りなかった。 　血が足りない。作品を完成させるためには君の血が必要なのに、このままでは完成しない。 　初めこそ殺すつもりはなかったが、作品を完成させることへの執着のほうが次第に強まり、最終的には嫌がる恋人を刺殺。 　大量の愛する者の血液を手に入れ、完璧に仕上がった作品を彼は生身の恋人よりも愛しいと感じた。 　それを機に、人間を中心に画材として取り入れたがるようになった。 　仲のいい友人でも、まったくの赤の他人でも、素体として気に入れば手に掛けるようになった。 　基本的にネットに公開したり、売り出したりしている作品ほとんどに人間の血が使用されているのはここだけの話。 ・送る荷物のリスト 　着替え一式…2日分程度 　正装…パーティーなので 　作業着…絵の具の汚れとシミが多い 　画材道具…愛用しているのも。持ち運びのものより使い込まれている。イーゼル、パレットナイフ、裁ちばさみとかも入ってる。 　キャンバス…F8ぐらい。現地で絵を描くかもしれない。 　ビニールシート…部屋を汚しては申し訳ない 　 ・特徴表 35:銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ （拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 51:動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 　 　---------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★「そして誰がいなくなるのか」：END EX ロスト ★「おにぎりvsパン」

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