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名前：四科 残（よつしな のこる) 一人称：僕 二人称：●●～といった感じに下の名前呼び捨て 口調『ええ！？言ってよ！僕割り込んでたよ』 🎂：1月28日　みずがめ座　AB型 ──────────────▼シナリオ遍歴 初期SAN：50 浴槽の君にキスをあげる：20 ☑ライフル+4 ☑キック+6 ▼後遺症：オールド・ワンの祈り 飴玉に入っていた祈の血液を摂取し続けていたHO2、肉体的接触を定期的に続けていたHO1は今後体にオールド・ワンの養い子の要素が加わる。 遠くない未来、唐突にグレート・オールド・ワンに近しい化物の姿へと変貌する。 変貌するまでの期間はそれぞれ<残りSAN>年 ──────────────▼ステータス STR：15　水泳選手の筋肉量。結構しっかりしてる。 CON：13　水泳による肺活量。運動してるにしたら少しない。 POW：10　逆レイプから立ち直れていない DEX：10　小器用な方ではない。 APP：13　行動自体は褒められたものではない。けどちょっとかっこいい SIZ：14　178.5cm　78kg INT：16　かなり頭が回る。器用ではないため知性で補う派。 EDU：17　わからない事があれば調べるタイプ。理系。 ▼職業ポイント：水泳選手ベース ☑回避、☑芸術（任意のスポーツ競技）、☑跳躍、☑投擲、☑登攀 ☑応急手当、乗馬、☑水泳、こぶし、☑キック、頭突き、組みつき、武道（任意） 日本刀、薙刀、杖、弓、競技用アーチェリー、拳銃、ライフル、ショットガン ▼興味ポイント：自ら勉強して得た技能 ☑薬学：プロテインやサプリなど筋線維を綺麗に保つために調べた ☑図書館：頭を使って、知性で水泳に取り組んだ結果 ☑目星：水中でしっかり前を見る重要性を学んだ ☑聞き耳：水中にいてもしっかりと人の指示を聞くために頑張った ☑信用：高校三年の転校生だったため、信用を勝ち取るために努力した ──────────────▼性格 明るくて、どちらかというと陽。 HO1と祈には知られてないかもしれないけど、特定の彼女は作らずセフレを持つタイプ。 ▼HO1、祈との出会い 高校三年生の春にHO１のいる高校へと入学。 転校前続けていた水泳を転校先でも続けようと思い入部した水泳部にHO1がおり、祈も高校一年でマネージャーとして入部。 大学でも水泳は続けている。 2人が付き合ったことをHO1から知らされた時 「いってよ！！！僕めっちゃ割り込んでたじゃん！」ってすごく焦った。 その時から祈からの逆レイプが始まっていたため、HO1にも相談できずにいた。 ▼逆レイプ後 たたなくなってしまったため女性との縁は全て切れている 口内の甘味がトラウマのため、かき消すように辛いものを食べている。 ▼殺してしまったことについて かなり罪悪感で押しつぶされている。 ▼HO1に対して 大切な友人。共にいて気が置けるので安心を抱いている。 祈のことを相談できなかったが、2人の事を応援していたから。 逆レイプの事をしって嫌な目をされるのでは、とも思っているため絶対話したくない。 ▼祈に対して 元々は大切な友人。少し完璧な彼女に劣等感を抱いていた。 被害に遭ってからは嫌悪の対象。HO1の前では笑顔を取り繕うのに必死。 ────────▼思考　指針 テセウスの船→別 5億年ボタン→押す。 臓器くじ→賛成。 自己犠牲→しない 罪を許せるか→許せない、ころしちゃったし 神の存在→しんじない ──────────────▼概要 推奨：探索技能 新規継続：新規限定 指定：大学生または高校生で作成/男性固定 その他： ・シナリオ内の季節／夏 ・探索者は一人暮らしとしてください ◇あらすじ◇ 探索者達二人とNPCの「飾祈/かざりいのり」は親友だ。仲が良く、いつも一緒にいる。 HO1と彼女は付き合い始めたがそれでも三人の仲は変わらず、平穏な日常を過ごしていた。 そんなある日、なんの前触れもなく祈は消えてしまった。 ◇公開HO◇ HO1：祈と付き合っていた。HO2と祈といつも一緒にいた HO2：HO1と祈と仲が良くいつも一緒にいた ◇公開NPC ◇ 「飾 祈 / かざり いのり」 年齢はPC達の2〜3個下 / 女性 APP 16 / SIZ 12 長い黒髪であどけなさの残る女性。 探索者達のことを下の名前+君付けで呼ぶ。 周りから慕われており、いつ見ても彼女の周りには人がいた。 完璧な人間に見えたかもしれない。ただ、探索者達にはよく甘えていた。 ──────────────▼秘匿 ▼共通 HO1 と HO2 と祈が出会ったのは同じタイミングである。 いつ出会ったか、どんな仲を築いて来たかは自由に設定して良い。 ▼HO2 HO1 と祈と仲が良くいつも一緒にいた ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「飴玉をひとつ、君にあげる。それが合図」 君は NPC の「飾 祈/かざり いのり」から性的暴力を受けていた。 一年前、相談があると言われ家へ呼ばれた時に君は飴玉をひとつ渡されたあとに強姦された。 それからというもの彼女は君の尊厳を踏みにじり続けた。どうしてかいつも抵抗ができなかった。 飴玉をひとつ渡される。それが君とあの子の秘密の合図となった。 飴玉を渡される日、それは君は必ず彼女に犯される日。 君はそれが嫌で、辛くて、そして、逆らえなかったはずのその手はいつの間にか彼女の細い首を締めていた。 祈を殺したのは君だ。生々しい人の体温と息が止まる感触がまだ残っている。 殺したというのに未だ君は彼女の事、彼女が行ってきた行為を思い出しては吐いてしまう。 死体は未だ君の家の浴槽にある。 ▼秘匿目的 「殺人の証拠を全て消してバレずに日常を過ごすこと」 「飾祈のことを忘れること」 ▼作成ルール ・<POW>の算出は 1d6+6 ・HO1、祈に対する感情を記載すること ※特徴表の使用不可

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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