タグ： 凍鶴PC オリジナル

みやま-かいし。訳あってこんな毒舌になったのは言うまでもないが、そのプロセスが複雑すぎて面倒くさがられるタイプの人間。基本天の邪鬼であり、アウトプットされる言葉は正論であるものの何かしら引っ掛かる箇所が目立つ 以下庭師通過後のネタばらし。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 妹の名前は「深山 桜楽(みやま さくら)」。兄の魁史は「オイランソウ」、妹の桜楽は「シバザクラ」、双子の名字は「ミヤマハナシノブ」。どれも「フロックス(Phlox)」の仲間である。 妹属性の成人向作品や春の花見シーズンなど、小規模の地雷が割とある。特に自分からは「兄」「お兄ちゃん」といった類の言葉を一切口にしない。 捜査一課・零課の仲間内にも明かそうとしないが割と桜楽至上主義のきらいがある。生涯のうち、大切に想い、愛していると断言できるのは深山桜楽ただひとりである。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 声質に癖があり、そこそこ判別しやすい。笑い方も独特なので、テキセの時は「うはは！」って打ってください自分(への備忘録)。ミラクルシンフォのマシンガン地帯のノリで頑張って表現しよう。 ┗そもそも声出して笑う機会がまだなかったわよ。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 2019.09.16　CoC『庭師は何を口遊む』 エンド:A 元々妹の死を覚悟していた兄・魁史としてはこのシナリオを通して妹・桜楽との別れを済ませ、零課の一員として捜査を完遂した認識でいる。 ・チーフの朝霞さんに対してはひとりの人間としても信頼を置いており、人一倍思慮深い面を自らのリアリズムで相殺し互いに均衡を保っている。 ・近接前衛の守連さんに対してはつかず離れずの距離を保ち、持ち前の正義感とスタンスだけは絶対に否定をしない姿勢を見せる(突っかかりはする)。 ・課長補佐の丹波さんに対しては年代も近く共通する趣味もあるおかげで、気を張らずフランクな受け答えをしたり後輩として世を渡るべく手を組む。 皆ありがとう！ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 2019.09.20　CoC『脳みそとおりみち』 エンド:4 身内を亡くした子を見た。その姿を見ていたら、夢中で救出しようとする自分がいた。魁史はあれからすっかりオカルトが嫌いになったが、刑事としての責務を全うして振り返った時に、否が応でも桜楽に近づいたような、そんな気がした。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 2020.02.23　CoC『僅差平行のヴェルダンディ』エンド:A-1 立花班HO2、水無月紫苑くんと邂逅。境遇や価値観は違いながらも互いに「深く肩入れしない」スタンスが共通していたおかげで持ちつ持たれつベストな関係を築けたと思います。へそ曲がりはどこに行ってもへそ曲がりだったけど。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈┈••✼

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