タグ： だるお_秘匿

・性格 穏やかな好青年で、基本的にいつも微笑んでいる。 しかしミステリアスで、どこか人と一定の距離を保つような、立入らせないような雰囲気を持つ。 左目にいつも眼帯をしている事情を知る人は限られた少数だが、視力に問題はない。 ・戦闘 どれだけ鍛錬しようとも成長し得なかった非力さをカバーするように細身の打刀を2刀流している。 斬撃も軽くなりがちだが、身のこなしは軽く手数で誤魔化している。 ＊サンプルボイス 「こんにちは、警視庁特殊捜査課の天国です。…と言っても、大きな何かがある訳ではないんですよ？」 「あぁ、すいません。これは、仕事に支障はありませんから…」 ◆特徴表 4-6：寄せ餌（D） 　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば、殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 6-10：好意を寄せられている 　シナリオに登場する誰かに好意を持たれている。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 　どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める。（数字が大きいほど好き） ※D特徴表のため1d6*10（30）P追加配分済。 ◆ベース職業：刑事 　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋以下の技能から１つ 【運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖】 ◆フレーバー 誕生日：3/23 誕生花：タンポポ「神託」「真心の愛」「別離」、デルフィニウム「清明」、グラジオラス「密会」「用心」「思い出」「忘却」、スイートアリッサム「優美」「美しさに優る価値」 誕生石：ターコイズ「成功」「繁栄」「旅の安全」、アクアマリン「沈着」「自由」「幸福」 一人称：俺 二人称：貴方、お前 好きな食べ物：34.ところてん、164.モンブラン 嫌いな食べ物：125.みそラーメン、178.ポテトチップス -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 2-8（8:泣き上戸。もしくは、笑い上戸） 料理の上手さ 10 味覚 1 食事量 2 食事時間 6 絵心 8 歌唱力 8 字の上手さ 6 胸(女体化した場合) 3 感度 9 寝つきの良さ 3 寝起き 9 ほっぺ 3 性欲 3 唇の柔らかさ 3 舌の長さ 10 身体の柔らかさ 10 整理整頓 10 体温 2 SON値（3d6）：10 カラーコード：990033 ＊R特徴表 ・1-1　行為に耐性がある 　激しい行為を受けても、あまり肉体を疲労させずに済む。 　生まれつきの体質かもしれないし、過去になにかあったかもしれない。HP減少量-1。 ・5-5　味覚狂い 　愛液や精液など、ふつうは苦いものでしかないようなものを美味しく感じる。 性感帯：9.手のひら、17.顎下、18.腰 ◆通過シナリオ ・吠日怪界（HO1) 　KP:じんとちゃん、HO2：リナックスさん（辻蔵之介） 　エンド１：寧日怪界（ネイジツカイカイ） ※以下、吠日怪界HO1秘匿バレあり注意※ ◆吠日HO1 あなたの担当は「人間」だ。 なんだか最近夢見が悪い。 あなたの担当は「人間」だ。それは命あるうちだけではない。 要するに「幽霊」と呼ばれる非科学的な存在も担当対象に含まれている。らしい。 らしい、というのは、あなたは今までてんでそういったものに縁がなく、幽霊なんて見たことが無い。 なんなら9割ほどは信じていない。 それとは別に、あなたはとてもよくモテる。 老若男女問わず、物心つく前からあらゆる人物に好意を寄せられてきた。 しかし多く寄せられる好意とはいいものばかりではない。 あなたを巡った人同士のトラブルは日常茶飯事で、学生時代なんかは日常の一部のようになっていた。 ◆最近の悩み 異動してからやたらと夢見が悪い。 その多くは化け物に追いかけられるようなもので、あなたはいつも暗い校舎にいる。 もちろんそこは知らない場所で、あなたの母校とは構造からして違う。 カエルの鳴き声が耳に残り、湿った空気が頬を撫でる感触が起きている最中も脳裏に焼き付いて離れない。 ◆探索者作成ルール APP17以上固定 特徴表「6-10　好意を寄せられている」を取得 SAN　-1d5(怖い夢を見るので) ▼秘匿に関わること ・悪夢について 元々寝つきが良い方ではないので、悪夢に魘されることで浅い眠りを繰り返しては苦しんでいたり、深夜に目が覚めてそのまま朝を迎えるなども。 幽霊の存在なんて一切信じてはいないが、異動してきてからのこの夢見の悪さは何か関係があるのかもしれない、と思うこともある。実際にはストレス、かもしれない。 ・生まれながらのトラブルについて 生まれてから沢山のトラブルに見舞われて生きてきた。 断って人を悲しませてしまうのは申し訳ないが、告白をされるだけならばまだ良い。 男女問わず好意を押し付けるようにして無理矢理に関係や行為を強要されたり、彼女に自分が原因で振られた、と言って腹いせに呼び出されたと思ったらその人に惚れられたり（笑うところ）、外を歩いているだけでカシャリとカメラ音が鳴ったり、誰かに尾行されているような気配を感じたり、家に差出人不明の何かが届いたり、電車に乗れば痴漢に遭ったり。 学生時代は出来るだけ両親や兄弟が送り迎えをしてくれていたが、一度兄弟が痴情の縺れに巻き込まれそうになってからは一人で帰るようになった。当然被害は倍増した。 護身術に剣道を習うも、剣道場でも着替えを紛失したり相手が降参して勝負にならなかったり、異様に寝技を使われたり（笑うところ）と当然のように一悶着も二悶着もあった。 高校時代には二言目には見た目に対して言及されることに辟易し、生まれつき不揃いのアメジストとルビーの瞳は片方を隠して生きることにした。 顔に対しての自傷行為も考えたことがあるが決心がつかずそのことを思い悩んでいたある日、誘拐されて「その美しい顔を傷付けるくらいなら僕がする！そしてその後で死んでやる！」などと宣うストーカーに止められた。 などなど…過去の様々なトラブルからかなりの人間不信。 不信というか、他人はただただ警戒の対象。 当然、自身が心を許した友人や恋人などはいない。 それなりの付き合いをして、友好的に接しているように見せて自分のことは絶対に言わない。 親友とまでも思っていた男が一人だけいたが、教室で押し倒されて唇を奪われた以降は誰も何も信じられなくなった。 幽霊に関しては見たことがないので信じていないというのもあるが、何よりも「生きている人間の方が怖い」に尽きる。 ＊ 「もう辞めたんです。期待とか信頼とか、そういうの」 「疲れちゃいましたから」 「…こう言えばわかる？もう何でもいいんです」 「そっちだって、そうでしょう？」 面が良ければ、何だっていいんでしょう。 ▼色んなchoice ・自身の体質？や現状に対して 　choice 悲哀 諦観 辟易 (choice 悲哀 諦観 辟易) ＞ 諦観 ・モテ比率 　choice 男メイン 男がやや多い 同じくらい 女がやや多い 女メイン (choice 男メイン 男がやや多い 同じくらい 女がやや多い 女メイン) ＞ 男がやや多い　　そうなの？6：4くらい…？ ・年齢 　choice 年上 同じくらい 年下 (choice 年上 同じくらい 年下) ＞ 年下　　下が多いらしい

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