タグ： Toto_xCoCx㊙吟する君 HO1

ルルブ2015準拠 　コンピューター技術者ベース　特記:＜コンピューター＞に+10％のボーナス 興味技能： キック、マーシャルアーツ:キックボクシングのジムに通ってるよ！ダイエットでお世話になってから週2とかで通い続けてる 応急手当:キックボクシングしてればそりゃあ怪我をすることだってあったので…あと弟が割とそそっかしいというかよく怪我してたから 特徴表 3-7　俊敏:どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5] 基本性格:33.気長、10.控え目・謙虚 追加志向:96.インドア派、13.酒に弱い ✿96 土筆（つくし） 「向上心」「意外」「驚き」「努力」 まっすぐ上を向いていて。歩みを止めず、一歩、一歩を確実に。それはきっと報われるだろう。貴方の突然の成長に、周りが驚く時もあるだろう。貴方は歩を止めず、成長する。いつしか皆が貴方についてくるだろう。貴方は導だ。上を向け。 ◎不定 言語障害　声が出しにくくなり、会話をするのに苦労する　残り3卓 【通過シナリオ】 ❖吟する君 ❖千の生、万の死 ❖果てにて ==== 基本的に温厚で気長。しかし一度決めたことは曲げない部分がある。頑固。 怒ることはめったにない。怒ったとしても相手の話を聞く余裕はある…はず。 もともと、何もないこの町でできることといえば外で自然と触れ合って遊ぶことか、家の中でゲームやインターネットで遊ぶことしかなく。 外で遊ぶのが得意なわけでもなかったので、インターネットやパソコンと触れ合って過ごしてきた。 外で遊ばなかった弊害か、昔はふくよかな体形だった。 正直そこまで自分の容姿に頓着はなかったが、インターネットを通じてできた友達に褒められた自分の声は好きだった。 会った時に出会った友人がかわいくて、初めてちゃんと自分磨きというものをしようと思ってジムに通うことにした。 髪の毛や肌の手入れをちゃんとするようになった。 今の自分にはそれなりに時間をかけているので自信‥？のようなものはある。 ===　以下HOバレあり 自分の声は自分で言うのもなんだが数少ない長所だったと自負しているし、自分の声は嫌いじゃなかった。 さすがに自分の喉から変な声が聞こえてびっくりしたしちょっと嫌な気持ちになった。ので、なんとかして元に戻したい。 自分の声を聴いて笑ってきた上司はいつか蹴り倒してやろうと密かに思っている。 こんな声になった今ネットの友達とも通話もできないのでストレスが溜まっている。早く自分の声を取り戻したい。 とりあえず日常的に自分がしゃべるたびに笑う上司に耐えかねて、自分の打った文字を読み上げてくれるツールを作った。 けど正直手間だなあと思っているので早くどうにかしたい。

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