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『わたくし、白雪家長女、白雪林檎と申します。以後お見知りおきを』 『ふふふ、占い、心霊現象、オカルト、ホラー、言葉は様々あれどどれも魅力的で魅惑な響きでございますわ』 『呪い（のろい）も呪い（まじない）も表裏一体、口に入れてみなければわからない甘美の毒で御座います』 特徴表4-6【寄せ餌】 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。（+4*10pt） Bye-Bye Summer Days PC1オカルト研究部副部長 高校二年生、家が名家のお嬢様。物腰やわらかでふわふわしているが好きなことになると目の色が変わる怖い オカルトといったものがとにかく好きで霊能も幽霊もまじないものろいも大好き、趣味は呪いや占い 可愛い自室には天蓋付きのベッドとおしゃれなドレッサーと一緒にアイアンメイデンが置いてある、使用人が近寄ってこない、どうしてでしょうか？ お上品に紅茶を飲みながら一緒に読むのは黒魔術の本、まあ今日もとても美味ですわ。 お嬢様ゆえに相当の教養も強いられておりファンタジーに夢を追ってばかりではない、リアルを見つつも夢を見るのである そのためどちらかというと理系脳、化学科学で実証できていることにそこまで興味を持たない インドア派で運動が苦手、ぽてぽてとみんなの後ろをついてくるちっこいやつ、ただ隠れ怪力でありたまに巨大な荷物や書類やオカルトグッズを軽々と持ち上げている あら？いかがいたしましたの、そのような驚いた顔をされて？ 気づかぬ間にティーセットが準備されていたり、教材が準備されていたり、荷物が部屋に運ばれてたりする。陰で支えるじいやはたぶん小人みたいな存在

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