タグ： ルーガルーHO2

探偵としては働き始めたばかり。なのでまだまだ未熟である。 というか人間的にも未熟な23歳児。 お金はあるが愛のない家庭に生まれ、組織に所属すると同時に家族とは縁を切った。 趣味はドライブとダーツ。 好きなものはケンカと甘いものと優しくしてくれる人。 不定：薬物（ルーガルー）依存6か月　残り1/6 ＜3d4ヶ月＞→6か月の間、禁断症状に苦しむことになる。特に満月付近の夜は激しい渇望に苛まれるだろう。依存症状の影響として＜SANc 1d4／3d4＞を行う。 このSANcは長期間の減少値の合算なので不定の狂気は発生しないが、もしもSAN0となった場合、再びルーガルーを求めてしまう。 また依存症状を克服した後も、満月の夜・血の匂い・遠吠えなどに反応し突発的に禁断症状が発生する可能性はある 薬物依存症：ルーガルーを必要以上に服用し、手元にないと不安を覚える。（6か月） 秘匿HO＞PC2： これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。 もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。）

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