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一人称：私 二人称：君、貴方 【職業】 執事/メイド（2015） 取得技能 ＜言いくるめ＞＜応急手当＞＜聞き耳＞＜芸術(家事）＞＜芸術(紅茶利き)＞＜心理学＞＜目星＞＜ほかの言語（英語）＞ 【特徴表】 3-6　格闘センスの持ち主　＜キック＞＜組み付き＞＜頭突き＞の初期値50% 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つの基本成功率は50である。 4-1　目つきが悪い　APP-1　＜信用＞に―10％　(D)の特徴のため+30の技能値ポイント取得　(ナビケートに+30) 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP−1、さらに信用に−10%。 【性格】 言い方は丁寧。行動は野蛮、困ったときは「私執事ですので、○○という職業ではありませんから」という。 よくお茶を出し間違えるので執事らしくは出来てもそこまで執事になりきれるわけではない。 宗教の話は苦手であり仕事で関わる際はやや眉間に皺が寄る。 基本名乗る時は「ミコト」といい名字は名乗らない。 灰瀬って言われるのも好きではないので尊と呼んでくださいというかも。(からかいで呼ぶ分に全然構わないしこっちがむっとするだけ) 執事服時と通常時の服装があり、場に合わせて着替える。 好きなものは紅茶と掃除とラスク 嫌いものは宗教関連とマスコミとキノコ ベイブレードの相棒はB-20 ブースター ホルスード・スプレッド・エッジ。 【経歴】 両親健在で兄が一人。宗教家であった兄とは絶縁状態。 高校時代から密かに執事喫茶で男装して働かせて貰っており、そのまま就職もできたために高校卒業後は正社員として勤める事になった。 しかし正社員として働き始めて1年が経とうとした時兄が犯罪者として逮捕された事とその血縁である事をマスコミにバレてしまい、居場所が無くなった。 逃げる形で喫茶を辞めるが、どこに行けども居場所がないように見えてしまい困り果てていた時に所長に出会い拾って貰った。 宗教関連が苦手なのは兄を思い出すため。自分の本来あった人生をめちゃくちゃにされているので思い出すこと自体が嫌らしい。 所長との出会いは鳩が大量に集っている中心で動けない所長がいるのを見て助けた所から、 第一印象は不思議な人だなぁって思ってたけど話をしてたらつい無職だって事を言ってしまった。 そしたら人手不足で困っているから来ないかと誘われて、流れのままに探偵社に就職することになった。

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