タグ： 秘匿探索者

あかつき Rahel ▼職業：シスター(基本6版：聖職者ベース) 　職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 　　　　　+個人的な技能1つ：精神分析 　技能補足：精神分析→信者の懺悔を聞く際に使用。才能としての技能 　　　　　　目星→信者の様子や行動から異変を察するための洞察力 　　　　　　英語→英語の賛美歌を歌う(のと、(たぶん)血筋的に…) 　　　　　　歌唱→教会で賛美歌を歌う際の技能 ▼RPメモ 　私/貴方/～様 　～ですね。～かしら？～ね。そうですね ▼備考 ・生成の長髪と青い瞳の欧米系のお姉さん ・信心深く、寛容で博愛主義。すべての人間に等しく愛情を注ぐ。 ・いかにも欧米人の顔をしているが、かなり流暢な日本語を話す。生まれは外国の孤児だが、養子縁組で日本に来た ・好きなものはパン、スープ、朝のお祈り、聖書、賛美歌、人間、山羊のチーズ ・嫌いなものはない ・7月24日生まれ ・胸囲：90cm、パンツは黒のレース、年収450万(9) ===以下秘匿、ネタバレ関連=== 【通過シナリオ】 Zodiac school(HO未)→代理殺人は覚めないうちに ▼技能取得について 2010 p144、145　の「社会人の技能」「幕間の経験ロール」を採用し、以下の技能を取得、成長。 職業pt+100　興味pt+50 回避+40、拳銃+60、拷問+40、ナイフ+10+16 ▼継続関連備考 ・「”元”超高校級の聖女」 ・表向きは他宗教に寛容な教会だが、裏は暗殺業を営む新興宗教教団(悪魔崇拝由来)に所属している。 ・海外で生まれた孤児だったが、昧家の血が流れてること、人に好まれる声(1/fゆらぎ的な)をしていたので教団の幹部である昧家に拾われて訓練を受ける。 ・宗教観を刷り込まれて覚えたので、あんまり重要視していないかも。曖昧にしながら自分のものにしていった。人を助ける力を得ること自体は嫌いじゃなかったはず。 ・教団の信仰に陶酔しているわけではないので「本当にこんなことで救われるのかしら」とか考えながら曖昧に仕事してる。 ・通常の暗殺依頼なら拳銃とか十字型のナイフでさくっと。信者の洗脳、拷問とかのときにはエチチな拷問をする。ねちっこくて時間がかかるので必要なときのみ。 ▼昧家について ・教団の教祖的な立ち位置で、中枢部にしかいない血族。けど積極的に信者を歓迎しているので、教団の規模自体は大きい。 ・表の教会で選別して、教団に勧誘したりして規模を大きくしている。信者は裏切り者から優先的に罪を着せられたりする。来る者拒まず、去る者殺す。 ・依頼を受けて、昧家が判断して、ラシェルに仕事が回ってくる。「父が貴方の魂を求めています」とか「父が貴方をお傍に置くことを許されました！」とか言って仕事する。 ▼RPカンペ 「主が赦さなくても、私が貴方を赦しましょう」 「愛していますよ、愛しい人たちではありませんか」 「恐れることはありません。まずは目の前の私の言葉を信じてください」 ▼誕生花 白百合「純粋」「無垢」「威厳」 睡蓮 「清純な心」「信頼」「信仰」 ぜ～んぶ真逆になってしもた　オホホ ▼ふんわりイメソン Mili「Camelia」 ▼名前について ・昧(あかつき) 昧→夜明け、明け方の意味=暁 ・ラシェル 旧約聖書ラケル(Rachael)の英語系、の派生。雌羊、母羊の意味。

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