タグ： たゃん索者

名前：雛倉 稜(ひなくら りょう) 職業：刑事（2010） 年齢：30 性別：女 身長：160 ■特徴■ 俊敏：回避の基本成功値がDEX*5 異性が苦手(D)1d6→6：異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ－10％。 ■メモ■ 【特殊攻撃：サルト】2010(p28)参照。 対象を投げ飛ばす。 敵（人間。動物や超自然の存在に有効かどうかはKP判断）に対し、 <武道：組み技系>+<組み付き>に成功すると、相手の衣服や腕を掴んで投げ飛ばせる。 1d6+DBのダメージに加えて、対象がCON*5の判定に失敗すると気絶する。 また、高い場所から投げ落とした場合には、落下ダメージが追加される。 ■プロフィール■ 零課『鍵屋班』の一員。 日本人とロシア人のハーフ。 母(日本人)が刑事だったが、とある事件を追った際に殉職している。母を尊敬しており、母の背を追って刑事になった。 自分の仲間を母の様に失いたくないという気持ちから訓練に特に力を入れ、良い意味でも悪い意味でも、頭で考えるより先に手が出てしまう。 言葉数と表情筋が少ないため、付き合いの少ない人間には誤解されやすい。 が、人一倍正義感は強く、零課でも仲間を優先した行動が多い。でもあんまり伝わらない。 愛想や言葉が足りないため、勘違いからのトラブルになることが多い。 母が亡くなってから父とも少しギクシャクしており、そのせいか男性が少し苦手。 零課は付き合いが長く信頼しているため、怖がることはないが、やはり言葉数は少ない。 ある時から、顔に傷ができたと言い始め、なるべく隠そうとしている。 後遺症を治す方法を探すため、独自に調べている。 ［庭師は何を口遊む］HO3 ［盤上の一歩］ ［びーくわいえっと］ ［水槽回廊］KPレス ［うるうびによせて］KPレス ［デンジャラス×ドレスアップ×ドリーム］HO1 ↓通過シナリオバレあり↓ ■メモ■ 庭師オリジナルのステータスは秘匿済 ■後遺症■ ［猟犬の混血］ 探索者はティンダロスの猟犬に襲われ、首元を噛まれ、痕が残っている。 その際にティンダロスの混血種の血が少しだけ入ったが、生き長らえた。 完全な混血種にはなっていないが、代わりに吸血鬼めいた能力を得る。 ●正気度喪失 一定の明るさの場所(KPの判断に依存する)に出た場合、顔の一部が崩れる。 その姿は絵画が動き出したような、全てが角張った奇怪な姿である。 見たものはSANチェック0/1d6 ●能力 舌（35%）：痛みを感じず、胸に小さな穴が空く。その周りには青い膿汁が付着する。 ダメージ 1Rに1POWを吸収、代わりに1MPを得る。 STR対抗により離れることが可能で、POWは病院への通院などでは取り戻すことができない。 STR17→23 CON14→17 POW12→13 DEX17→19 APP14→9 INT14→16

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