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クトゥルフ PC作成ツール
槿花 祈
ID:4814496
MD:4e8d074eb2dba85e186e9a88fb567547
槿花 祈
タグ:
NOBODY*2
夢のきわにて
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
D283A7 槿花色 イメソン:空に歌えば/ショートケーキ サプリ2015 消防士で技能は取っていますが、(EDU×10+INT×10)にしています。ので、STRor CONのプラスは抜いています。 炎への恐怖心の克服の処理はお任せします。 ムクバナ イノリ 「槿花。あ?下の名前?………イノリ。ぽくないとかわかってんだよ。別に信徒でもなんでもねぇし。ま、でも親からもらったもんだしいんだよ。」 「あ"〜?ウルセ〜な、俺が何してようと勝手だろ…こちとら遊びじゃねぇんだぞ」(ケーキ作りながら) 「何?遊びに連れてけ…って、どこ行きたいんだよ。俺が遊んでやるんだから、感謝しろよ〜……は?壺が欲しい?何言ってんだお前?」 一人称:俺 二人称:てめぇ、お前 口と目つきは悪いが、面倒見のいい男 悪態つきながらも付き合ってくれる。 どちらかといえばツッコミ。 甘党。ケーキも作るけど不器用(DEX)なのであまり上手くない。 筋肉はあるしタッパもあるけど重さがあんまりない 誕生日8/26 ---以下秘匿含みます--- 友人の名前:鳴巻 希(ナルマキ ノゾミ) 中学からの幼馴染、明るく何事にも前向きに取り組むタイプで高校時浮いていた祈の唯一の友人。無痛症を打ち明けていた。 というか好き。大好きだった。告白はできずじまい。 ▼12歳の時に転んでマンホールで頭を切る。 パックリといったが、自分では気づかずに血を流しながら帰宅。そこで無痛症であることを自覚。 その時の怪我の名残として左額に小さな傷が残っている。 ▼中学時 背が低くいじめられていた。 それを庇ってくれていたのが希。自分は痛くないし、頼んでない、と荒んでいたが放っとかれなかった。 いじめられることは変わらない。それでも平穏に過ごしていたが、いじめっ子たちに遠足で山の小屋に希と一緒に閉じ込められる。 そこに浮浪者がタバコを捨て、小屋が火事に。 希は震える祈の手を引っ張って脱出を試みるが、その際に体に火を浴びる。 最終的に消防士が助けに来て、希も一命を取り留める。その際に首から胸にかけて、大きな火傷ができる。 祈は弱い自分と、閉じ込めたいじめっ子を恨み、相手の家に乗り込んで半殺しにしてしまう。(痛みが分からず制御できなかった) その時に止めてくれたのも希。やめてと言われ我にかえれた。 ▼高校時 希の証言といじめっ子たちが自分たちのしたことを吐いたことにより、大事にはならなかったが、事実は残る。 進学校に進んだ2人だったが、祈は浮いた存在に。さらに突然背が伸び、顔つきや、人付き合いの下手な性格も由来した。 そんな時にそばにいてくれたのが希。荒んだ心は絆されていった。 彼女を守る、あの時のあの人のようにと消防士となることを考え始める。 希に消防士になることを伝えると、心配をしながらも応援してくれる。 この時に無痛症の告白。いろんなことを試す上でピアスも開けた。 ▼短期大学時 消防大学。 仲間に囲まれ厳しくも楽しい大学生活を送る。 希も志望の大学に入学し、祈の無痛病への何か手掛かりになればと製薬会社を目指す。 祈も体を鍛え、成績は優秀。人を助けることへの気持ちは十分過ぎるほどあり、むしろ自分が痛みを感じられないからこそ現場に突っ込んでしまうことが多く、怪我をよくするように。 本人は嬉しそう。が、希が怒るので動く前に考える癖がつく。 ▼社会人 晴れて消防士に。 忙しい日々に追われ、過ごしていた。 巷で噂の事件もあったが、他人事のように。 ----- そういえばお前から弱音とか聞いたことなくて。俺になんて相談できなかったとか? 今となってはわからない、けど。 この前も出かけようと話していた。 見たい映画がある、と。ゴテゴテの恋愛映画で、なんでそんなの見たいんだって聞いても、いいから!人気だから!と引っ張られて観に行こうって。 お互い忙しくて、いつに行くか、なんて考えてた時。 目を見開いた。巷で噂のNOBODY事件、仕事柄話題にのぼることはあったけど、どこか他人事と言われれば聞いていた。 「は?」 そこにアイツの、名前を、見つけて。 自殺?は?集団で… そこからの記憶は曖昧で。忙しい日々が感覚を薄れさせる…こともなく。 なんでこんなにも。 息がしにくい。いつもいた笑顔もうるさい声ももういない。言ってないこと、まだあって、まだこれからで… そして、畳み掛けるように夢を見た。小さい俺が何かの実験台になる、そんな夢。 あまりにも毎日見て、喉の奥に何かが引っかかったようで、精神面も考慮し、長めの休みをもらった。 そういえばと、彼女との記憶を思い出していると、自分の小さい頃の記憶の曖昧さがわかる。 夢も合間ってまさかと戸籍を取ると、自身の親が本当の親でないことを知る。 いろんなことが一気にきて、世界が揺らぐ感覚。 両親はどんな時も俺に寄り添ってくれていた、のに?問い詰めても何も答えてはくれない。 ぐらぐらと自分が壊れる感覚、こんな大男がとは自分でも思うが、街中で突然倒れてしまった。 ----- 次に目覚めたのは誰かの膝上だった。 飛び起きると頭がぶつかり、相手が痛いと声を出す。 俺を助けてくれたのは大宮まといといった。 ▼申し訳なく謝っていたのに、いつのまにか、あいつの雰囲気に飲まれ全部を話してしまった。過去のこと無痛症のこと、希のこと。 大変だったねと、言われ、初めて俺は泣いてしまった。 そこから、大宮との付き合いが始まった。 言葉も荒く、性格も雑な俺に大宮は優しくしてくれた。 まあ、それもそのはずというか、 大宮は心理カウンセラーだったらしく、話を聞いてもらい、たまに出かける、先生兼友人となった。 あいつといると、何故か安心するような気がする。家族ともギクシャクしてしまい家にもいずらい俺からするとありがたい存在になった。 ▼話していて決めた。 俺は希の死の真相を知る。 自分の過去や色んなことも気になるけれど、これだけは譲れない。 それに、もしかするとそれを追っていれば、俺の記憶や夢や、色んなものが何か、見えるかもしれないから。 目的を達成するまで、俺は諦めない。お前だって、きっとそうするだろ?希。 ▼まあ、そんな思い詰めても。と言われ、大宮と映画に行く約束をし、先にタワーに行くことになった。そんな暇はない、気もするけど、大宮に申し訳ないので、その日は純粋に楽しめたらとは、思う。 カバンについている黄色の石のストラップは高校の時に希とお揃いで買った。 // (AF:「小さな銀の鍵」…見たい過去の風景を見ることができる。ただし見ることしかできない。この過去の風景はあなたが実際に見たものでなくてもいい。) (AF:ニグラスおばさんのシチュー 食べるとSAN値を1D5回復してくれる。一回分。)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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