タグ： 魔法少女宅

◆特徴表: 採用無し ◆探索者の創造: サプリ2015<闇医者>参考 職業技能: ✅医学、✅応急手当、経理、説得、法律、✅薬学、ほかの言語+個人的な関心の技能1つ ✤職業特記 『ベース』ではなく『参考』としています。 技能半分くらいいじっているので… 経理、法律、他言を消し去っています。👋バイバイ！ そして✅<ライフル>と✅<拳銃>を追加しています！ ◆探索者特記 ・魔法を使用できる。 　└火、水、風などを発生させる 　　重力の無効化(物を浮かせる、自身が飛ぶ等) 　　身体強化(STR,DEX,SIZのみ) ・特殊技能<魔法>を取得。※行動技能に追加 　└初期値をDEX×5に設定。ポイントを振り分けることはできない。 ・POWの対抗ロールの成功範囲に+20%。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆呪文『門の発見』 他の世界あるいは別のプレーンへ通じる門を目に見える範囲内にある物であれば、全てはっきりとその存在がわかる様になる。 コスト：1MP 1ｄ3正気度ポイント ◆呪文『手足の萎縮』 対象に永久的なダメージを与える呪文である。 コスト：８MP 1ｄ6正気度ポイント 対象は耐久力を永久的に1ｄ8ポイント失い、ＣＯＮを３ポイント失う。 ◆呪文『クァチル・ウタウスの契約』 コスト 3CONと1d50MPおよび３POW 契約者は自然に年を取ることはない。さらに、いかなる物理的な力でも、あるいはほとんどの魔術的な方法でもその人を殺すことはできない。 また、次使用すればロストする。 ​───────​───────​─────── ライト内蔵の方位計が、ダッシュボードで真夜中でもなにかを指し示す。内側から照らして教示するはずだった。不安なんてどこにある？ 突然の砂塵に備えて、彼女は口と鼻をゆるめに布で覆う。 今も、不安なんてないわ。 古川日出男『天使編』 ⇁ そうして彼女はしばしば、忘れた。 自分の体が（われわれ全員の体が）砂の家であることを。 絶えず壊れてきたし、壊れつつあることを。 指のあいだをひたすら滑り落ちていく、砂だということを。 ハン・ガン『砂』 ​───────​───────​─────── ▣ rosmare 　　▸HO あなたは人間ではない。 幼少期の記憶がなく、気づいた時には罪人として他探索者とともにこの"壁の中"で生活していた。 あなたは壁の外のことを知らない。 それ故にこの狭い壁の中で一生を終えるのではなく、外の世界を知りたい。 罪人として死にたくない。 ✤他探索者について ずっと共に暮らしてきたかけがえのない仲間だ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【簡易設定】 イュロペ。発音はほとんど「ユロペ」。 火よりも濃い赤の瞳を持つ少女。 何回りか大きなサイズの上着を身につけており、手先は袖に隠れていつも見えない。 拳銃よりライフルの方が扱いは得意だが、陽動を好むためあまり活躍することはない(かもしれない)。 体格が小さいのと筋力が並程度の為、発砲の衝撃を逃がすのに不安定な体制になりやすく、連射はあまり好まない。←セルフ設定。全然連射します。 拳銃は割と雑に使う。(ベレッタの弾は一般的なものなので、その辺でパクれるからです‼️) 2つに括られた灰色の髪は、所々が焼け切れてボロボロ。 また、淡灰褐色の肌はあちこちにひどい火傷を負っており、服から露出している皮膚がぼこぼこと引き攣っている。 魔法はある程度なんでも扱えるが、火の生成を好んで多く使う。 服は燃えにくい素材のものを選んでいるが、防げる熱さには当然限度がある為、服の内側の皮膚も焼けている。 銃器をラピッドファイヤしても平気で懐に仕舞うので、そのせいで火傷した部分もある。ジュワッ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【性格】 ぼんやり、ダウナー。仲間思い。 顔は半分ほど火傷を負っているため、表情はあまり動かない。 言葉はあまり流暢でなくやや舌足らず。 事ある毎にこの壁の中に留まっていることに苦言を呈している。 時折自己犠牲のような行動を取ることがあるが、それは仲間を信用しているが故に起きてしまっている。 そういう点では不器用。 (普通医療に長けてるやつがやることではない。) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【自認】 人外である自覚はあるが、己が人間となにが違うのか分かっていない。 感情はあるし五感もある。ひとのかたちもしている。 ただ幼少期の記憶がなく、魔法が使える…周りで言う"罪"を抱えているだけだ。 人間の定義を思考しており、しかし人でないことが更なる異端で罪だとされては悲しいため、このことは黙っている。 言う必要がないから言っていない。 また、記憶がなく気付いた時には壁生活を余儀なくされていた為、自分の年齢がかなり曖昧。 加えて外見年齢は小児ほどしかないことも悪さをしており、最早考察のしようがない。 というか正直年齢とかどうでもいいと思っている。 適当に周りに合わせて歳を数えることにした。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【人称/sv】 一人称: イュ、ワタシ 二人称: オマヱ 「イュロペ。すきによべ。」 「イュ は なんでもいい」 「オマヱ、あまりよるな。イュ いま やきたて。」 「ここにいてもつまらん。ワタシは もうすこし きれいなもの を みたい。」 「ワタシはきれいではないが みる けんり は ある。」 ♫ Dasein ／ KIVΛ https://youtu.be/EqToG4cY8yU?si=7LgXCkraETUm-3vV

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