タグ： とと侍 MINERVA

◆基本データ 一人称：俺 性格：にこにこへらへら 好き：家族・争い・バウムクーヘン 苦手：音楽・虫・唐辛子 ◆探索者について 日本とロシアのハーフ。しがないカフェ店員でいつもにこ～と人の良い笑顔を浮かべている。 言動に対して何故かどことなく気品さがある男。 以下クロノスネタバレ有 ◆共通HO あなた達は2023年3月15日に東京 渋谷区へ訪れている。 理由は旅行・仕事・デート・遊びに来た等なんでも良い。 何かしらの理由で、探索者はスクランブル交差点にいる。 誓くんとわびすけと日本旅行！だ～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ たまたまお休みもらえてみんなで雷門見に来た　人形焼き食べよう 以下　MINERVAネタバレ含 コードネーム：apollo / アポロ ◆職業技能 オリジナル職業：「　Chronus所属者　」 【自分の身と仲間を守るもの。稽古ごとの余韻が強い。】 ＜キック＞＜投擲＞＜アーチェリー＞＜応急手当＞ 【状況を瞬時に判断する時に必要なもの】 ＜聞き耳＞＜目星＞ 【知識を増やすために常色々な資料に手を出している】 ＜心理学＞＜医学＞ ◆特徴表 2-9┃バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。＜EDU×5＞%を、最大３つまでの＜ほかの言語＞に割り振ることが出来る。 2-8┃芸術的才能 稽古事を小さい時に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞１つに＜INT×3＞%を加える。 PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ◆名前 本名：本宮 千歳（もとみや　ちとせ） 妹　：本宮 千代（もとみや　ちよ） ◆家族について 日本とロシアのハーフ。家族構成は父・母・自分・妹。 恵まれた家庭で育っているため、小さい頃から護身術・アーチェリー・ ヴァイオリン・ピアノ・絵画等の一通りの稽古事を習っていた。 母親が有名なヴァイオリニストだった事もあり、音楽関係には特に力を入れられていた。 かなり真面目な性格で、妹の面倒を見ながらも両親の期待に応えるような子だった。 勉強詰めの毎日はたまに窮屈だと思うこともあったが、それでも 自分と妹を心から愛してくれている両親と可愛い妹に囲まれ、幸せな日々を過ごしていた。 ◆事件について ８年前に行われたコンサートホールで事件があった。 自分の母親のヴァイオリニストとしての引退コンサートだった。 当時、母は病に冒されており、残された時間を家族で過ごす時間に費やしたいという希望から引退を決めていた。 （母親が病気で余命わずかだった事は妹は知らない） 自身が舞台で演奏している時に事件は起きる。自分にとってもかなり複雑な思いを抱えてのコンサートであった。 今までの演奏を超える、母親の最後の舞台にふさわしいものにしたいと強く思い弦を弾いたのが原因だったのかは わからないが、怖いくらい美しい男が目の前に突然現れた。（ニャルさま〜・・・） その後のことはよく覚えていない。目の前で起きている出来事が全てスローモーションに見え、 気づけば自分もまた、心を壊していた。この事件で両親は他界・妹と自分は精神を病む事となる。 ◆事件後について 精神を喪失した自分を助けてくれたのはChronusの組織であり、数年は精神病棟にいたが 彼らのおかげもあってか今では普通の人間と同じように動けるようにまで回復した。 （※８年前事件発生→精神病棟４年間入院→３年前にChronusに所属） 肉体的に無傷、というわけにはいかず、左目付近にはあの時つけられた大きな傷跡が残っている。 今は髪を伸ばし左目自体を隠すことで傷も一緒に隠している。フードを被っているのも同じ理由。 そして、事件の前と後ではかなり探索者自体の性格が変わってしまっている。 事件前までは真面目で何事にも真摯に向き合う性格だったが、過去の１件以来ヘラヘラとした性格へと変わった。 変わった、というより変えた。演じている、という方が近いかもしれない。 何事にも100%で向き合っていたからわけのわからないものに魅入られ、 あんな事になったのだと思うようになり、なにもかもがどうでもよくなった。 周りの人間と距離を縮める事もなくなったし本心で話すこともまずない。 自分に親しい関係ができてしまえばその者にも不幸が訪れるかもしれない、という 強い恐怖心が自分の中に強く残っており、それ故心を開くこともない。 この組織に所属しているのは、また脅威が降りかかる可能性があることを指摘された事もあるが、 この争いの中に身を置いていれば、いつか殉職できるだろうという気持ちもある。 一番の理由は結局のところ妹が心配だから、ではある。 ◆妹について 兄の事が大好きで、いつも後ろをついてきていた。 稽古事も兄がやっているものは全てやりたがるような子で、明るく可愛らしい少女であった。 過去の１件にて妹のことも失ったかと思っていたが、彼女だけは生きていた。 妹の事を心から大切に思っており、精神状況についても心配しているが、自分のせいで このような姿になった事を考えると自分がいないほうが彼女にとっての幸せなのではないか、とも思う。 妹には恨まれているだろう、と思っているし、それを仕方がないことだと割り切っており、 妹がこれ以上悲しい目にあわないように、自分が近づかない事が正解だと言い聞かせている。 けれどなんだかんだ妹のことを放っておくこともできず、人より構ってしまっている。 笑わなくなった妹の分も自分が笑っていよう、という気持ちがある。 ◆メルクリウスについて 同じ時期に入ったこともあり、他の人間よりは信頼を置いている人間ではある。 最初は音楽の話で盛り上がったりもしたが、その話をすると過去の事を思い出してしまい、 次第にその話をすることもしなくなった。けれど彼の性格には救われていることもあり、 なにか相談するのであれば彼だろう。 自分が弾いたりするのは苦手意識が勝つが、彼が弾くピアノを聴くのは好き。 あとメルクリウスとゲームする時間も何も考えなくていいから好き。 【HO2 -apollo-】 コードネームは「アポロ」 あなたは多才な人間で、ある程度のことであれば簡単にできてしまう。 音楽の才能に特に秀でており演奏すれば多くの者を魅了してきた。 しかしその才能に恵まれすぎたのか良くない”もの”に魅入られてしまい家族とあなたはその影響で精神を病み、 最終的に「Chronus」によって助けられた過去を持つ。 また脅威が降りかかる可能性があること、そしてその才能から「Chronus」に 声をかけられ所属することとなった。所属している年数はさほど長くない（時間にして3～5年ほど） また、あなたには双子の妹がいる。 【名前を決定後KPに提出】 コードネームは「ディアナ」 幼少期は女の子らしい女の子だったが、過去の一件から心を壊して以降 人格が変わったように笑わなくなり感情を表に出さなくなった。 彼女が自分に対してどのような感情を抱いているのかはあなたにはわからない。 組織の機密保持のこともあり周りの人間には双子であることを伏せている。 あなたも妹もたいへん見目麗しい見た目をしている。 【MINERVA NPC-一部開示-】 ①マルス（40代？） APP:18 SIZ:13 リーダー的存在、しっかりとしている正確で冗談は多く語らない。 潔癖症に近いものがある。生真面目で神経質気味。 組織の中ではかなりの古参 ②ユノ（20代？） APP:18 SIZ:13 おだやかで人を憎まぬ性格。女性らしい女性像。 お菓子つくりが得意、いつか好きな人に食べてもらうのだと語っている。 場の空気をいつも和ませてくれるだろう。 組織の中ではかなりの古参 ③メルクリウス（20代？） APP:18 SIZ:15 ほわほわとした雰囲気を漂わせている、医療分野に強く組織メンバーの治療にあたっている。 博識で様々なことを知っておりムードメーカー的存在 組織にはあなたと同じくらいの時期から加入している、時期が被っていた為か仲はよく友人とも呼べるかもしれない。 また、音楽をしていたらしくあなたと話が合う。

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