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2015ルルブ警官ベース 鋼の筋力　DB：1D4⇒1D6 夜に弱いD　1D6⇒4　0時過ぎても活動しようとしたらアイデアと知識1/2　 シナリオによる技能加算 【太刀】ダメージ 1d10＋db／ラウンド 1 回攻撃可能／〔日本刀〕技能に＋50% 　 説得、言いくるめ、信用、任意のものに＋50% 忍び歩き、もしくは隠れるに＋40% 特徴表 眠れない日が時々ある。CON-1 ■ 15年前に弟を無くしている当時高校一年16歳の時だった。 明るい性格で学力は悪くはなく見た目好感を持てる青年、彼女も居ただろうし悪い奴とつるんでたりもしたけど先生に怒られないように立ち回るずるがしこいタイプ。 弟が行方不明になって捜査をしているが見つからない事や、当時の事を何も思い出せない事に憤りを覚えて、自分で何もできないやるせなさを全て警察になって自力で調べる事に向けた。 目的のためだったら、自分がどう思われても都合が良ければ利用する。 ただ、隠れ蓑として使っていた「仕事を面倒臭がっている人間」「上と揉めて第一課から追い出された」が、「暇そう」とられて、面倒そうな部署に飛ばされたのは本当に失敗したと感じている、王旭さんに「え、まじで？」と素で問い返してしてしまったぐらいだ。そのあとすごく言い訳したかも。 まぁ、調べられるなら場所変えてもやる事は変わらないか…、動きやすい所だったらいいなぁと思っている。 警察としては、目的を優先はするが、人を害する事件や誘拐に対しては強く気を抜くと語気が荒くなる程度には嫌悪感は強い。被害者に過度な思い入れをするようなタイプでもないが、どうにかはしてやりたいなと思うので自分の動ける範囲では全力で動く。 仕事＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞プライベートを息をするようにする。一般情報の収集以外では休憩時間やOFFの時間はだいたい寝てる。 朝が早いのに寝起きは非常に気分が悪い。それに呼応して機嫌も非常にわるい。 ■弟 奥風　志真（おくかぜ　しま） 弟とは同じタイプで気が合う友人みたいに接していた、似た物で反発することは少ないため本音で話せるので、時折どちらも譲らずめちゃくちゃ大喧嘩して、ばつがわるくも感じるも誤りもせずなんとなく仲直りできるような仲だったのかも。 ------------------------------------------------------------- 刑事部捜査第三課の刑事。25〜35 歳限定。 貴方は 15 年前に行方不明になった弟がいる。 その弟を探す為、自分の意思で捜査第三課への配属を希望した。 第一課目線の捜査では数年かかっても目ぼしい情報が得られず、 他の事件で多忙を極めまともに行方を捜索する事も適わなかったからだ。 周りは貴方のことを「仕事を面倒臭がっている人間」「上と揉めて第一課から追い出された」などと言い、 落ちこぼれ扱いをしてきている。 だが、そちらの方が回される仕事も以前のように多くはなく、 弟の捜索に時間を取れるし情報収集の時間もあり丁度いいと思っているだろう。 しかし、今回はその「暇そう」という面が裏目に出てしまったのか、 第三課の警部、上司である「王旭楓(ｵｳｷｮｸ ｶｴﾃﾞ)」に推薦される形で「四肢漁り」のチームに入れられてしまった。 兎にも角にも貴方の目的は【弟を見つけ出す】ことである。

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