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「アイラスの双眼」HO1 謎多き殺し屋 貴方は組織に雇われた殺し専門のエージェントだ。 HO2とは相棒関係である。 貴方の過去を誰も知らない。 ▼職業技能：クトゥルフ2015<スポーツ選手：DEX系アスリート[EDU×10+DEX×10]>ベース ▼特徴表 1d6(3)1d10(7)【俊敏】 どんなときでも素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 殺し屋であるが、殺しが好きな訳では無い。仕事だからしている。 ただ「仕事だから」と割り切っているため、殺しに対する罪悪感は薄い。ほとんど無い。 基本的な武器は扱えるが、得意としているのはトンファー(タクティカル・バトン)。 非常に身軽だが一撃が重い。力いっぱい殴打するのが好き。 性格としても軽い。基本誰にでもタメ口をきく。 相棒が大好き。何も無い自分の手元に唯一あるもの。 好き：相棒、ヒーロー 嫌い： 一人称：おれ 二人称：お前、呼び捨て カラーコード# 「相棒〜♡このくらいのミス許してくれるよな？」 「大人しく殺されてくれよ？相棒にドヤされちまうのは御免だからな。」 【通過シナリオ】 【以下秘匿】 「アイラスの双眼」HO1秘匿を含む内容有 ↓ ---------------------------------------------------------- 秘匿HO HO1：謎多き殺し屋 ---------- あなたは脅威的な殺しのセンスと洞察力を持ち合わせている。 あなたはHMUに拾われる前の記憶がない、一般常識は持っているし知識として問題無く生きていけるが自分という存在の記憶だけがポッカリと空いている。 組織に入った時、背中にコードを彫られているがデザインは PL が好きに描いて問題ない。 コードは幾何学模様の刺青で組織に保護された信頼をまだ獲得していない人間に付けられるようで、HO2やほかの組員には無いと聞いた。 ---------- ▼秘密 あなたは誰かに与えられた琥珀色の腕輪をしている。 それはあなたの腕に隙間なくピッタリとはまっており取ることができない。 しかし、大切な誰かに与えられ背中を押されたことを覚えている。 ▼才能 あなたは人並外れた力を持つ、STRを6d6で算出する。 忍び歩きに+20%のボーナスがつく。 ▼持ち物 琥珀色の腕輪 誰かに貰った腕輪で外すことができない。 ▼個別推奨技能 近接戦闘、忍び歩き ---------------------------------------------------------- ・ダメージボーナス：+2d6 記憶が無いことをさして気にしていない。 なんなら「おれ、記憶無いからな〜」となんの言い訳にもならない言い訳に使うくらい。 しかし「腕輪」と「大切な誰が」については知りたいし会いたい。きっと何処かから助けてくれた人だから。おれにとってのヒーローだから。 斗南と書いて“ほしなみ”。一般的には苗字らしい。 相棒〜！名前ちょうだ〜い！相棒につけてほしいな〜！ と-なん【斗南】 北斗星より南。転じて、天下。 【PLより】 相棒とヒーローが好きな5歳児！したいなぁ… ▷ てのひらワンダーランド / ササノマリイ 【以下通過シナリオバレ有り】 「アイラスの双眼」 HO1生還HO2ロスト STR 32→STR 5　ほかの言語(ツァス＝ヨ語) 8%

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