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　　　 【プロフィール】 中学3年生 日本人。男。15歳。150cm。47kg。11月13日生まれ 濃灰色のショートヘア。黒緑色のパッチリした目。白めの肌。細身の体。女性的な顔つき 一人称：ボク。二人称：あなた、～さん。きみ、～ちゃん、～くん 好き：ママ、叔父さん、すっぱいもの、水棲生物全般、魚(食べる方で) 嫌い：パパ、お爺ちゃん、お婆ちゃん、下品な人、苗字で呼ばれること 【詳細】 中学3年生。精神年齢が低めで言動に幼さが見える。それを馬鹿にされることもあるので大人になろうと背伸びしてみようともしてみる。遠目から見たり、髪が長ければ少女にも見える中性的な外見の持ち主。父方の祖父母、父、母と同居。別居しているが父の弟にあたる叔父がいる 祖父母は所謂モンペでそれに育てられた父も同様。自身には甘い反面、母を軽んじ品性も常識も持ち合わせていない祖父母と父を嫌っている。父方の姓である苗字で呼ばれることは好きではない。大変な苦労をしながらも自分を愛し育ててくれた母を大切にし、祖父母に反発し冷遇されながらも気丈に振る舞う叔父は尊敬している 魚や海獣、両生類などの水棲生物が大好きで、海や川も同様。1人で遊びに行くこともある。部屋は水族館などで購入したグッズや専門書で溢れている。将来の夢は水族館の館長か、海洋生物学者。そして母と一緒に家を出て楽をさせてあげること、叔父に楽しい余生を過ごして貰うこと あるイベントに招待されてから事件に巻き込まれ魔導書を景品で送られる。欲しくなかったが「こんなものを放っておいたらどうなるかわからない」と、結果的には信頼している叔父に相談。譲渡した。以降、神話事件に巻き込まれていく。蛇神イグに食われ、死亡した ぼくは、望まず死んでしまいました。けれど、天国に逝けました。 叔父さんは、死ぬ覚悟をしていて、望んで地獄に逝きました ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい 【探索者仲間】 尼暮蛍(大好きな叔父さん。置いて逝ってしまって、ごめんなさい) 冴霧明日香(また会いたい) 津田一理(色色と心配) 　

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