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Юрий　Сергеевич　Ковалевский （Yury　Sergeyevich　Kovalevsky） 年収450万 元軍人の宗教家 作戦地にて部隊とはぐれてしまったところ、偶然空飛ぶスパゲッティモンスターに邂逅し、信仰の道を選んだ。 日本の京町園子という若い伝道師を頼りに日本にきたはいいが、日本語がうまく通じなくて崩れ落ちた。 記憶力はいいが、小難しいことを考えるのは苦手で、応用力がなく、融通が利かない。また、思ったことをすぐ口に出すため、結果的に失礼を働く。悪気がなさそうに見えるため、大体は許してもらえている（困惑させている。） 人懐こい性格で、落ち着きがない。 日本語は片言でしゃべり、難しい会話は苦手。ひらがな・カタカナは読めるが、漢字はかなり怪しい。 一人称はボク。 日本語は友人に教えてもらったが、関西人だったため、結果的に片言関西弁交じりの変な外国人に仕立てあげられてしまった。 梅原真貴（携帯）、恵比寿勘漸（家電、漁船の無線）と知り合いになった。 星空荘にて、篝静真、神代謡と知り合い（バー梅鶴）になった。秋田テツヤ（大学生21歳、NPC）を気にかけている。 杉山屋敷にて雁金真弥、御霊と知り合いになった。 bar梅鶴にて、皇昴と知り合っている。 草加レオ、小田辺聖、八橋夕、デイヴィッド・ハートと面識がある 呪文 ・被害をそらす １ＭＰと1正気度を消費して発動。外なる神の名を口に出して唱え、攻撃者の前に手をかざす。手を下さない限り、ダメージ量と同値のＭＰを消費すれば攻撃をそらすことができる。命中判定に失敗した場合、ＭＰを消費しない。 →空飛ぶスパゲッティモンスターは外なる神なのか？ 参加シナリオ 花の日 星空荘の怪異譚 杉山屋敷怪異譚 ～～～～～～～～～～～～以下ネタバレあり。閲覧注意～～～～～～～～～～～～～～～～～ 実は話そうと思えば流暢な日本語が話せる。へらへらして人懐こい性格は、周囲を欺くための仮面。 正体を明かす、あるいは命を掛けなければならないような状況になると、一人称が私になって、冷静で高圧的な話し方になる。 本来は冷徹で、命令の達成を最も重要視する男。しかし若さゆえか、情も無いわけではなく、借りは必ず返す性格。 その正体はSCP財団ロシア支部のエージェント「エージェントコヴァレフスキー」 非公式文書などで扱う署名は「К（カー）」 幼いころ父親に酒代の足しとして少額で売られた先が、優秀な能力を持った子供だけを極秘裏にロシア政府のエージェント養成機関に送っている施設で、身体的に優秀と認められたユーリィは養成所で英才教育を受けて育った。 その際、洗脳レベルでの愛国心を持つように教育されており、弊害で自ら考える力に乏しい。過度の愛国心や、本質を隠す技術も叩き込まれている。 その後、政府と密接な関係にある財団に入団し、何においても祖国のために働く財団職員となった。 当初は若くして機動部隊の戦闘員に籍を置いていたが、現在は見分を広め、なおかつ各国から祖国へとアーティファクトを持ち帰れるチャンスを得るために、クリアランスレベル３フィールドエージェントとして活動している。 （花の日の活躍によってクリアランスレベル２→３へ。） もともと無宗教主義者で、空飛ぶスパゲッティモンスター教の神父であることも目的を隠すための隠れ蓑だが、スパモン教関係者の優しさと懐の深さにに触れるうち、心が揺らぎつつある。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 邂逅したSCP SCP-1000（ビッグフッド：クリアランスレベル3の情報、花の日の詳細について知っている。） 邂逅した神話生物 アザトース（名前を知っている。また、シャンが崇拝していることも何となく把握している。） シャッガイからの昆虫（姿と人の頭に潜り込む生態を知っている。名前は知らない。） ザイクロトルからの怪物（姿と行動からシャンとの関係性を何となく理解している。名前は知らない。） ・ポナペ経典の写本（呪文ナシ）の写真データ 財団回収 クトゥルフを遠目に見たことがあるが、遠目すぎて海には巨大な怪物がいることを知っている。

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