タグ： きしちゃん

【　プロフィール　】 誕生日：5月2日 血液型：AB 好きな物：推理、謎 嫌いな物：肉体労働 特徴表1：不思議ちゃん(D) - 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表に出ているのかもしれない。【　1D6(=>5)　】（興味ポイントに50ポイント追加） 特徴表2：前職 - 以前は別の職に就いていたか幼少期に何か得難い経験をしている。EDU*3%を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振る事が出来る。 ※大学教授ベースに対して、医学に30、人類学に21割り振り。 【　設定　】 　幼少期から知への探求心が強く、友達を作らずに本ばかりを読んでいた。 　物語から図鑑、はたまた辞書まで喜助にとっては宝箱で、誕生日に高い本を強請ることもしばしばあった。 　そんな彼が勉強を嫌いであるはずものなく、その甲斐もあり小、中、高と偏差値の高い学校を卒業。 　名門大学に入学した後に、犯罪心理学を学びだす。 　自分ではやろうとすら思えない犯罪行為を、犯罪者たちはなぜ行ってしまうのか、そこへの興味が湧きあがって止まらなくなったのだ。 　研究の甲斐あってか、大学卒業と同時に当時の教授より同じく教授という立場への推薦を受ける。 　当面研究以外にやりたいこともなかったために、喜助はしばらくこの大学教授という立場に収まることとなった。 　しかしそれから4年ほど経ち、警察から捜査協力を依頼された際に気づく。 　もっと犯罪者に近づける職業があるではないか、と。 　こうして犯罪心理学者という立場を利用し、警察へと就職。 　自分とは異なる思考を持つ人間たちを観察しては、日々知識欲を満たしている。 「君がどんな動機を持っていようがどうでもいい。私から見て、君の犯行計画はとてもつまらない。それだけさ」 【　技能習得理由　】 回避：あまり言葉をオブラートに包まないせいで、人を怒らせることがあったため。 図書館：日頃から本を買い漁っている。 機械修理：拳銃の手入れ。銃の訓練はストレス発散になる。 英語：英語の本を読むため。 知識技能全般：大学教授時代の名残。 CCB<=(10) 博物学 Cthulhu : (1D100<=10) ＞ 4 ＞ 決定的成功

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