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＊6版るるぶ探偵ベース 容姿： 明るめの茶髪に染めた髪。短髪。適当にセットしている。 薄い紫の瞳。常に下がり眉。 そこそこ整った顔立ちをしてはいるが、普段から表情があまり動かないため何を考えているか分からないと言われる事も多い。 普段から和服を身に纏っている。本人曰く洋服は苦手らしい。 また、肌の露出を極端に嫌う。そのため季節問わずにインナーはタートルネックで長袖。更に黒の手袋を常に付けている。 備考： おっとりとしていて年齢の割には落ち着きすぎている。他人を宥める事も得意で、感情を表に出す事はそう多くない。 実年齢よりも上に見られるが本人が気にしている様子はなく、「そうなんですよ～僕って年上に見られやすいらしくて」とにこにこ返している。 誰に対しても敬語。崩れる事はよっぽどの事がない限りない。 所長や同僚とも上手くやっていると本人は思っている。 旦那と2人の子持ち。全員の私物にGPSを仕込んでいる。 一人称：僕、私 二人称：君、あなた ©おにいさんメーカー(https://picrew.me/image_maker/6324)様 「初めまして。僕は花筐 敦と言います。気軽にあっくんって呼んで下さいね」 不定の狂気 ・強迫観念に取りつかれた行動(花骨自陣に対する強い庇護欲)×5卓分 ・心因性難聴(聞き耳-20)×5卓分 シナリオ：❖KPレス 花骨のオフィリア ❖ホットココアとマシュマロを。 以下『花骨のオフィリア』ネタバレのため閲覧注意 あなたたちは「神話的事象」にかかわったことのある人物である。 その神話的事件の中でとある探偵事務所の所長と出会ったのだった。あなたたちは現在、その所長の元で働いている。 あなたたちの務める探偵事務所は、「オカルト専門」の探偵事務所だ。 オカルト的事象、つまりあなたたちが一度巻き込まれたような事件の解決を専門としている。 依頼で持ち込まれるのはそういったものばかりだ。 あなたたちは望む望まざるにかかわらず、そういった事件へと巻き込まれる運命にあるのかもしれない。 あなたたちは「24 歳以上」である。 ・HO1 奇妙な縁 準推奨技能:精神分析 あなたはHO3のことを知っている。 6年前、とある連続殺人事件を追っていたあなたは、被害者の弟(妹)であるHO3のことを発見した。 そう、その死体遺棄現場で、である。 HO3の姉は顔を剥がれて殺されていた。 そのショックでか、HO3は過去の記憶を失っているらしい。 もちろん、あなたのことも覚えていないだろう。 あなたは「顔剥ぎ事件の記録」を所持している。 また、あなたは精神的に落ち着いており、故に他者を宥めるのも上手いが、少し不器用だ。 POW に+1、DEX に-1 される。 あなたは本シナリオ中のみ、<精神分析＞に+30％できる。 今回の事件で関わった3人に対して異常な程の執着を見せている。 子供たちが危険な目に遭った時は数ヶ月監禁した。 誰か一人でも欠けたら間違いなくおかしくなる。

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