タグ： ユタカ ハイフェッツ

職業：バーテンダー(オリジナル) 特記：特になし 特徴表：2015 1-5・天才：生まれつき頭の回転が速い。INT+1 6-4・実は生きていた：生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【職業P技能】 応急手当：練習中に指先の怪我を自分で治療する為 聞き耳：匂いと味の確認 目星：酒の色合いや氷の様子の確認 製作カクテル：長年培ってきた努力の賜物 信用：バーテンダー歴の長さと比例して手に入れた客層からの信用 値切り：多少の金銭のやり取りで培ったもの その他言語(英語)：表記が英語のものが多い為 心理学：客相手との会話で相手の様子を把握する為 【趣味P技能】 図書館：調べることは努力の最初の一歩。まず手にする前に事前調査を。 芸術<ビリヤード>：趣味。週3～5で通って一人打ちしてる。 博物学：カクテルなどの雑学として覚える事が多かったので。 【設定】 一人称：私 二人称：君 基本敬語。照れると口調が崩れる。 通称：青鷸さん、しぎさん 好きなもの：カクテル、ビリヤードの一人打ち 苦手なもの：雷の音(大音量の音が苦手) 物静かな男性。表情が余り変わり映えしない。しかし相手の話を聞き相槌や促すタイミングが上手く客層は減ることはない。 清潔感があり、カクテルを丁寧な所作で作るのでそこが人気のようだ。流し目や口元だけ笑ったりするとｶﾞﾀｯと音がするが何なのか分かっていない。 元よりバーテンダーとしての仕事は自分に合っていると感じているが、自分を磨くために努力を怠らない真面目な人物。 本を読み、知識を蓄え、仕事をこなし、休憩時間や仕事が終わった後の時間にカクテルの試作や練習を日々行っている。 持っている手帳には付箋が挟まっているし、細かくメモが取られていることも分かるだろう。 いつか自分の店を持つことが彼の叶えたい夢。その資金も用意は出来ている。 自分と同じく職場で働く後輩の彼女は確かに努力家であり素質が自分よりもあったことは潔く認めている。 彼女に勝ちたい、というよりも先輩としての矜持があるが故に自分が彼女の前に居続けたいと。 頼れる存在でいたい。上であると示したいわけではなく彼女の指標でありたい。 しかし、今では何をどんなに努力しても彼女を追いこすことが出来ない。 客からも彼女の話を聞く度に先輩として嬉しく思うが、それ以上に悔しく…寂しさがある。 いつか彼女の前に立つことが出来たならば、それで一度区切りを付けて自分の夢を叶えたいと思っている。彼女を越すまでは夢は夢のままだ。 予見については、どうすべきか決めあぐねている。実力でどうしても一度彼女より先を見たいからだ。 秀才なのに特徴表で天才を引き、高INT高EDUであるのにもかかわらず天才の彼女に勝てない先輩のおじさん‥‥。 【踏破シナリオ】 １＊ハイフェッツをなぞる病(両生還) ▼ネタバレ↓ １＊KPおが様　PLおくすな様(千歳 逢莉子)、ユタカ(青鷸 満) ハイフェッツをなぞる病 SAN60→41→+19→SAN60 製作<カクテル>+14、聞き耳+6 初発狂+5％ 「私はあの者達とは違う。私は彼女の才と努力を認めている。嫉妬や悔しさが無かったわけではない。自分自身への怒りが収まったわけではない。 それでも、彼女が私を尊敬しているとそう言ってくれただけで…もう十分だと、そう思った。」 お店を持ちます！「BlueJacket」(意味：ひとときの幸せ)→紫露草 ジントニック：「強い意志」「いつも希望を捨てない貴女へ」 ロングアイランドアイスティー：「希望」 ブルドッグ：「貴方を守りたい」 製作<カクテル>1Cしたけど、それでもシナリオ上では天才に勝てないの草。 3d30 (3D30) ＞ 55[22,14,19] ＞ 55　 3d6＞8 ・3-5　キスが上手い 経験あるいは才能により、キスのテクニックがある。 自分から仕掛けた場合に限り、キスだけで相手のPOWに1ダメージを与えることができる。 ・3-8　口淫が得意 口を使って責めるのが得意。舌のテクニックが優れているとも言う。 舐めたりして攻める場合、与えるPOWダメージ+1。 ：秘匿： HO:秀才 貴方は何かしらの分野で一流である。いや、一流なんて言葉では済まされない。 けれどこれらは貴方の努力の賜物だ。しかし貴方の目の前には常に“HO 天才”が居た。 どれだけ頑張っても、死に物狂いで近づこうと努力はしたが、あと一歩、天才には及ばない。 だが貴方は諦めていない。いつの日にか“HO 天才”を乗り越えて見せる。 貴方の目的は「“HO 天才”を超える事」だ。 因みに貴方はセッション開始前、SANC 1/1d6 を振ってもらう。 何時頃からか貴方にはこの先を予見するかのような言葉が脳内に響く様になっていた。これがあれば天才を越えられるかもしれない。

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