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クトゥルフ PC作成ツール
宇桟 玖祭
ID:5223778
MD:4f1cc55c313ae17d0ce8c5b76b53854c
宇桟 玖祭
タグ:
黄名
久世
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
髪は長くボサボサでほとんど下を向いている。 そのせいで顔はよく見ることができないが、噂によると結構整った顔をしているらしい。 悪辣街で神父をしている。 見るからに気弱そうでとても神父らしい雰囲気を感じないが、 神への信仰心は異常なほど高い。 学生時代はかなり根暗で、今よりもオドオドしているような典型的ないじめられっこだった。 悪辣街のヤンキーにからまれてはカツアゲや万引きをさせられる日々に心の底から嫌気がさしていた。 絶望して死のうと思いながら死ぬ勇気もなく、そんな自分にまた絶望するというような救いのない地獄のような日々を送っていた。 そんな日々の中、不良たちからいつものようにコンビニで万引きをするように言われて 盗んできたものを渡そうと向かっていた時に、一人の男があの不良たちに何やら絡まれていた。 見るからに一触即発の状況だったため、自分は咄嗟に物陰に隠れて様子を見ていたが... 不良の一人が男へ手を振り上げたその瞬間、不良の体が忽然と消えた。 男が投げ飛ばしたわけでもなく、偶然通りかかった暴走トラックにひかれたわけでもない。 一切の音もなく、まるで霞だったかのように不良が消えていた。 男は続けざまにほかの不良たちへ向かって、雑草を払いのけるように手をかざすと 他の不良たちも一人目と同様に音もなく消えていった。 一人残った、まるで何事もなかったかのようにたたずんでいるその男に 恐る恐る視線を向けると...不気味なほどの優しい笑顔がこちらを振り返ったのがわかった。 その瞬間全身が粟立つ。ヤバイ、絶対にヤバイ。 恐怖して逃げ出そうとしたその瞬間、片足を振り上げた状態で体が固まる。 そのまま後ろからの足音ともに声が聞こえる 「キミ、今の奴らにいじめられてるコでしょ?優しい子なのにかわいそうだねぇ」 なぜこの男が僕の事を?初対面のはずなのに! 男は構わず優しい声色で話しかけてくる。 「そんな怖がらなくてもいいのに...キミには危害を加えたりしないよ?」 嘘d「嘘だなんてひどいなぁ笑」 声を出していないのに何で...!? さらなる恐怖と驚愕で思考が止まるが、そんな僕には一切構わず男は続ける。 「いっつもあいつらに脅されてパシられたり殴られたりしてたよね? 見てて本当につらかったよ...でももう大丈夫!アイツらはもういないんだから!キミはもう自由なんだ!」 「でも、いきなりアイツらが居なくなったからって...明日から人生とやらが楽しくなるワケじゃない。 だって君は絶望しているんだもの、すぐに楽しみなんか見つけられっこない。うんうん。」 「だからぁ...ボクがキミに生きる意味ってのをあげるよ。」 そういって男は僕をのぞき込む。輝く黄金色の虹彩と、その奥に広がる深い闇。 それを認識した瞬間、男の姿が陽炎のように揺らいでいく。 男の整った顔は捻じれた樹木のように歪に変形し、身体のいたるところから這い回る大蛇のような触手が伸び始める。 四肢は細く引き締まった美しいものから怪物じみたもの醜いへと変貌していき 瞳から溢れた闇がまるでベールのように男だったものの全身を包み込んでいく。 そしてそこにいたのは.....辛うじて人型を保った、およそ形容し難い別の何かだった。 あまりの恐怖で気絶する間もなく、その何かが僕にむかって黒い靄のようなものを吐き出した。 動けない僕はそのまま靄に包まれ、真っ白だった頭の中が黒く犯される感覚を覚える。 記憶が、感情が、思考が、塗りつぶされていく。 その悍ましい感覚に対して極度の恐怖と絶大な快楽を感じながら、僕は意識を手放した。 歪んだ信仰心を抱いており、神の思し召しとあらば殺人をもいとわないため 悪辣街で起こる不審死の何割かはコイツがヤっている。 安倉津からの指示により暗躍し、調査から始末まで一人でこなす。 クリア報酬:SAN回復 1d10+10 クトゥルフ神話技能+5
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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