タグ： アキヤマ探索者

ドーマス・クレイバノワが所持しているＡＦこと妖刀。 主人のＭＰを勝手に吸って勝手に人型に化ける。主人を「かーちゃん」と呼ぶ。主人に上るのが趣味。 大変元気でわんぱくでいつでも元気があり余っており、主人や住んでいる屋敷の人たちをふりまわしている。 主人の出身地の問題でロシアで暮らしているが、関西訛りの喋り方をする。 体温が高くてたいへんあったかい。 ＜AF:絹ごし豆腐＞ いたって普通の絹ごし豆腐に見える。 なぜかいつまでたっても腐らない。 そっと優しく握って敵を角で殴る(こぶし技能)と、 1d6+dbのダメージが入る。 なぜか砕けない。なぜだ。 食べると、とてもおいしい。 手をつけた絹ごし豆腐は攻撃の効果が消えてしまう。 いぬのきもち(満足度が一番高い探索者のみ) 犬の心臓のような形をしているぶよぶよしたなにか。 所持していると追跡+50、ナビゲート+50、聞き耳+30、酷い腐臭がする。セッション開始時と終了時に1d3のSAN減少(妖刀が所持する場合はCON*5。失敗で嘔吐) 「とおってよいです」これを所持した状態でキングダムに行きたいと思うとドアマンが現れる。ドアマンの案内でドアをくぐるとモフマンの森、広場、かふぇ・このはのどこかに出ます。お帰りの際はこのはの裏口のドアからどうぞ。つっかえないように気をつけて。 おさるのでんしゃ STR+1

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