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■オリジナル職業にて作成 【スチールモデル】 雑誌やポスターなどに出演する写真モデル。 ファッション誌では専属モデルシステムが採用されている。 ファッション誌の他にも、企業の商品や企業自身をＰＲする仕事やパンフレット、新聞雑誌の広告、駅のポスターなど様々。 職業ベース：2015タレント+2015ファッション系芸術家 職業技能ポイント：[EDU×10+APP×10] 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 職業技能： 《説得》… 対人技能。　《心理学》…相手の求めるものを理解する為など。　《信用》…対人技能。　《目星》…併せなどの時にすぐ様対応できるよう。　《聞き耳》…指示など聞き逃さない為。　《芸術(演技)》…ポージングなど必要に応じた状況下に合わせられるよう。　《ほかの言語(英語)》…対人技能。　《変装》…街へ出る時に必要ほか、仕事にも。 くめい るな。 犬猫学園猫科のトップとして君臨する女性。 才色兼備として憧れを集めるカリスマ性の持ち主だが、裏ではかなりの努力家。 しかし嫌味を誘うような素振りは一切見せず、物腰柔らかに他人と接する。 大学に通いながらモデルのバイトをしており、服の雑誌などに載っているため大学外でもファンが多い。 ちなみにドジっ子属性の持ち主。相当な鈍感でなければ気付くのだが、本人は上手く隠せていると思っている。 「争いは好まないけど……私も猫科の一人です。トップとして恥じないよう、勝利を」 「ひゃっ、……こほん。なぁに？　私で良いなら話聞くよ」 通過シナリオ ・犬猫戦争は、終わらせない。 ・てるてるかふぇ ・暑と寒 ■HO2 　貴方は、誰よりも気高い猫である。 猫科には総勢80名の学生が在籍しており、貴方はその学科の首席だ。 誰よりも気高くカリスマ性に溢れていたことで、入学当初から「Ⅱ英傑」という名を勝ち取った。 故に、APP は18固定となる。ただし、INT の上限は16を越えてはならない。 また、犬猫学園からは「エンブレムブローチ（猫）」を授かっている。 ❖探索者について❖ 探索者は犬猫学園4年生のⅡ英傑である。故に、年齢は21、22歳となり EDU は15で固定される。 ・エンブレムブローチ（猫） 猫の神様のような彫刻が施されている金色のエンブレムであり、服などにつけることができる。 また、つけなくともポケットに収納できるサイズなので所持しているだけで問題はないです。 ※エンブレムの形や彫刻に関しては、特に規定はございません。 ※以下、犬猫戦争は、終わらせない。　HO2秘匿情報 ■HO2 貴方は、学園長“犬屋敷 猫又（いぬやしき ねこまた）”の一人（息子/娘）である。 と言っても学園長が使っている「犬屋敷」という苗字は本名ではないため、貴方の苗字も「犬屋敷」ではない。 ※尚、苗字に関しては PL が好きな苗字をつけて頂いて結構です。 長年、貴方は猫科のトップとしてⅡ英傑を務めてきたが、その実力を学園長である父が褒めたことは１回たりともない。 猫科のみんなは貴方を大いに慕っているが、それだけでは貴方の心が満たされることはないだろう。唯一無二の父に貴方の実力を認めさせる。 それこそが、貴方の目的だ。 だからこそ、今回の犬猫戦争では何としてでも犬科に勝ちたいと思っている。 ■ 学園長について 学園長“犬屋敷 猫又”は、やたらと HO1に声を掛けていた。Ⅱ英傑に頼み事をする時も、必ずと言っていいほど貴方ではなく、HO1にお願いをしている。 更には、犬科猫科関係なく成績が上がった学園生達には、絶大なる賛美をおくっているのにも関わらず、貴方が4年連続首席の座についたとて褒めてくれることはなかった。 「嫌われているのか？」とも思ったが、実はそうでもないらしい。 母に聞いた話だと、最近お小遣いが上がったのは父の助言があったからだという。 一体、何がしたいのか全く分からないが、犬猫戦争で勝利を掴んだⅡ英傑は必ず閉会式で学園長から賛美をおくられるため、貴方が父に認めてもらうには「この戦争で勝つしかない」と理解している。 ■ エンブレムブローチ（猫） 貴方は1度、エンブレムブローチを失くしていた。 屋上で学園内を見渡していたところ、貴方の不手際によりエンブレムブローチを落としてしまっていたのだ。 しかし、紛失から1ヶ月後。 猫科の生徒から「犬科が金のエンブレムブローチを持っていた」と報告を受け、今はエンブレムブローチを取り戻している。 現状手元にあることに安堵してはいるが、貴方は違和感を抱いていた。 エンブレムブローチが時折、不自然に振動しているように思えている。 しかし、これは貴方の気のせいかもしれない。 ただ、嫌な感覚は一切抱かないため、とりあえず今は気にしないようにしている。 ■ Ⅱ英傑 貴方は猫科のⅡ英傑だ。 故に、貴方の将来はほとんど決定されている。 なりたい職業になら何だってなれる。 それが高貴な猫科である。なので、職業技能は将来なるであろう職業を設定し、そこで設定された職業技能をとることになる。 また、貴方は入学当初から猫科のトップを歩み続けた最も気高いⅡ英傑あるため、下記の技能に技能補正が入る。 《目星》：初期値25％ （＋技能補正25％） ⇒50％ 《信用》：初期値15％ （＋技能補正70％） ⇒ 85％ 《芸術(常勝)》： 初期値5％ （＋技能補正80％） ⇒85％ ※芸術(常勝)は、ダイスが1度失敗してもこの技能に成功すれば、もう1度振り直すことができる。 ※シナリオ中、3回まで可能。 ▼本性 表での自身ありげな素振りから一転、裏ではネガティブな一面を持つ。 努力しても父が認めてくれないのは自分がダメな子だから。 そんな考え方を持つ彼女でも、唯一誇っていることがある。 即ち顔。顔だけには自信があり、自身で卑下することは絶対に無い。 モデルを続けているのも自分の見た目に自信があるからである。 「み～～～……、やっぱりトップなんて荷が重い……こんなんだからパパも認めてくれな……はっ、ダメダメ。ダメだよ私！　弱音なんて！　……はぁ～～～～～～」 「うぅ、ぐす、バカでうっかりさんですぐドジ踏むし……私の良いところなんて国宝級のかわいさを持ってるとこしか……」 ▼犬科に対して ぶっちゃけ怖い。 トップであるHO1はより一層怖く、何か失敗すれば父に話が行ってしまうのではないかと怯えており、接する時は若干肩の力が入る。 エンブレムブローチが帰ってきたことには心から感謝しており、犬科にも優しい人が居るんだなと思っている。 ※以下、通過シナリオクリアバレ 【犬猫戦争は、終わらせない。　にて】 　https://charaeno.com/6th/xk3PAlTceg2NULChgCai0/notes/X9OmJxsNQuk6GOFQQGb4Q 【暑と寒　にて】 　https://charaeno.com/6th/xk3PAlTceg2NULChgCai0/notes/ywl1pGqpi6WflRhJi-1Kd

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